内容説明
2014年のAndroidアプリデザインのトレンドを、実際のアプリを例にあげながら、オールカラーで見やすく1冊にまとめました。ベースの開発書とは別にもう一冊デザイン用途に使用してもらうことを想定し、エンジニアだけでなくアプリデザイナも対象となる本です。本書では、Android 4.4(KitKat)時点でのデザインガイドラインを踏まえ、アプリのUI を設計するうえでどのような選択肢があり、どうやって実装すればよいのかを解説していきます。また、デザインガイドラインに沿いつつも、他との差別化のためにブランディングが重要になってきます。実際のアプリを例にあげながら、ブランディング手法についても紹介します。
目次
第1章 Structure―アプリの構成と階層
第2章 Branding―オリジナリティを出す
第3章 Help―ユーザーを導く
第4章 ViewPager―画面切り替えの定番
第5章 Support Tablet―柔軟性のあるレイアウト
第6章 CustomView―思い通りのレイアウト
第7章 Advanced―1つ上のカスタマイズ
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