- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
全国2000人中1位の「伝説の営業マン」が説く!「リアルな営業の現場」を生き抜くために知っておくこと“これだけ”!毎日の仕事で「誰にも相談できない」ことが、この本に書いてある。たとえば……◎「普通のこと」だけしていたら、お客様の目には留まらない。 だから「普通の営業だったらどうするだろう?」と考える◎あなたはこれからお客様に何百回、何千回と断られます。でも、 否定されたのはあなた自身ではなく、今までの業界がつくってきたイメージです◎私は人見知りの性格ですが、相手に関心を持つと 「聞きたいこと」が次々出てきます自分の仕事人生を切り開いていくために、何を「武器」にして生きていくか?今のあなたにとって、一番切実なテーマからページをめくってください!
目次
1 営業は「つらい仕事」なのか
2 営業の仕事の「イメージ」と「現実」
3 営業の「向き・不向き」について
4 営業の仕事に就く前に知っておくこと
5 「新人だからできること」がこれだけある
6 ノルマ(目標)とどう向き合うか
7 お客様から信頼されるために
8 うまくいかないときに何を考えるか
あとがきにかえて―営業という仕事が生む「奇跡」とは
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
べっち
21
★★★★これから就活を始める人や営業を始めて三年以内の方にオススメしたい本です。タイトル通りきれいごとではなくかなり厳しいことも書かれています。特にノルマとどう向き合うかに関しては難しいところ。「For me」なのか「For you」なのか。このバランスが非常に大切とのこと。そして、何よりも大切なのは「情熱」。アリストテレスの弁論術にもある通り、ロゴス(論理)ではなく、エトスやパトスなどの人柄や感情の方が相手の心に響く。情熱は時が経つとともに薄れていくものだが、工夫して常に情熱を持った人でありたいと思う。2015/02/10
魚京童!
15
なんかすげー薄い。でもいい人なんだろうなって感じ。にじみ出てるし。テクニックでもあれだよね、偽善と一緒で行為しか見ないのなら外面さえ良ければ…。わかるけどね。 2016/12/26
ヨータン
15
最近、営業の数字のことで上司にいろいろ言われたので、営業関連の本から学ぼうと思い読んでみました。どちらかと言うと新人向けの内容でしたが、新人同様テクニックのない私は情熱だけは誰にも負けないように頑張ろうと思いました。2016/02/27
crr(月雄
6
☆5 A 僕は完全に職種を間違えている。もちろんどんな職種も大変さは変わらないが、それでも営業職をやれば良かったと思った。というかやる事にした。『入社1年目の教科書』でも書かれていたが、就職や転職した際は1年目が超大切とのこと!人に興味を持つこと!何となく営業って何の力が着くのかがフワフワしてる気がしてたけど、読んでから何より大切なスキルだと思えるようになった。2017/05/05
さとひ
2
面白かった。世の中にはいろんな人がいるんだという考え方を持つようにしようと思う。営業マンとして成功してる人だからこそ言葉に説得力がある。特に、ビジネス書を読んでそれを実践している人がどのくらいいるのか。不自然な程努力した者にだけ訪れるのが成功という言葉は同意しかないなぁ。ちょっと営業がんばろ。2016/04/17
-
- 電子書籍
- 冷酷皇帝は人質王女を溺愛中【ノベル分冊…
-
- 電子書籍
- アルバトロス・ビュー No.845
-
- 電子書籍
- 赤い旋風【分冊】 9巻 ハーレクインコ…
-
- 電子書籍
- G-ワークス 2021年10月号
-
- 電子書籍
- エリアの騎士(30)




