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内容説明
フランドール、ラングドック、ノルマンディー、プロバンス、ブルターニュなど、フランス全土と旧植民地の郷土料理30を稲葉宏爾さんの写真に由紀子さんのエッセイを添えて紹介。
増補内容として、フランスの食材コラムとブノージュ村の田舎料理紹介も。
フィガロ本誌の連載「おいしいフランス★おいしいパリ」(2010年4月~2012年9月)の待望の書籍化。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わんこのしっぽ
22
フランスに行きたい。パリに行きたい。2016/03/06
あらたま
4
パリで食べられるフランス地方料理の店。おまけでロワールの田舎町(ポム・タペ)とブノージュ(鴨とパスティス=シュトルーデル?)。AAAAA=アンドゥイエット愛好家協会。2015/01/13
marua
2
掲載誌「フィガロジャポン」の読者には実用的なガイドブックだろうけど、旅行(海外なんて尚更)に縁のない人間には、ただ美味しそうな料理の写真を眺めるのみ。楽しいけどね。フランスの煮込み料理はビジュアルに圧倒される。全然関係ないけど、玖保キリコのマンガで異国の料理名を憶えたなあということを「ブッフ・ブルギニョン」をみて思い出した。2022/11/27
Mina Suzuki
2
普段、肉にはあまり執着のない私が無性に肉を食べたくなる、という本でした(笑)。2014/10/19
Buecher
1
料理のフランス語訳を調べてフランスに行かなくては。2015/03/06