文春新書<br> 税務署が隠したい増税の正体

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文春新書
税務署が隠したい増税の正体

  • 著者名:山田順
  • 価格 ¥815(本体¥741)
  • 文藝春秋(2014/06発売)
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  • ISBN:9784166609598
  • NDC分類:345.1

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内容説明

国家はどうやってあなたの資産を奪うのか?
愚者は黙って払い、賢者は知恵を絞って払う――。2014年4月にスタートした消費税8%をはじめ、各種の増税メニューが目白押しの現在。日本は確実に重税国家への道を歩んでいます。中には「死亡消費税」というプランまで挙がっているとか。知らないと取られ放題の税金について、その「傾向と対策」を説く本書は、現役税理士には絶対書けない「禁断の書」です。

目次

第1章 あなたの資産は「増税」で強奪される
第2章 ここまで取られる「増税メニュー」一覧
第3章 サラリーマンの増税対策
第4章 庶民からも奪う「相続税」
第5章 「相続税・贈与税」の節税対策
第6章 「住宅ローン減税」という罠
第7章 「NISA」と投資の落とし穴
第8章 マイナンバーによる一括管理
第9章 資産フライトと富裕層課税
第10章 重税国家は衰退する

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

シュラフ

18
日本の財政悪化の改善のため様々な増税メニューが検討されているという。その中でもっともインパクトが大きいと思われるのが2016年から運用開始となるマイナンバー制度の導入。現在もすでに金融取引については法定調書により税務署に把握されているのであるが、マイナンバーにより幅広な管理がなされる懸念があるという。例えば、預金などの個人の資産情報がマイナンバーで管理されたりすると、将来的な資産課税への布石となるとの勘繰りが出てくる。財政再建に向けた重税を覚悟せねばならなくなるかもしれない。2015/01/07

阿呆った(旧・ことうら)

16
◆いやいや、まさに税制改正は飴と鞭ですね。プチ富裕層の相続税対策はあまり意味ないから、書類きっちり揃って贈与税の方がいいみたいですね。◆後、不動産は相対取引なので個人の不動産投資は、人口動態の変化から危険。2040年までに人口増加するのは横浜市都筑区、東京都中央区など一部の地域のみ。同じ首都圏でも、横須賀などはもうすでに減っている。ローン組んで、家買う理由がない。◆タンス貯金でNISA口座を作れば、税務署に資産を丸裸にされるらしい。◆マイナンバーで、ある意味平等重税社会到来2016/09/11

RED FOX

7
帯に「知らないと取られ放題」とあり、賢い節税の話かと思ったらそんなものの否定の話でした。最近の新書の帯は中身と違ったり、恥ずかしいくらいあおったり、必死すぎます(--〆)今件の中身は面白かったです。日本のサラリーマンの納税意識を麻痺させる源泉徴収制度!マイナンバー制度は今後の重税政策のため!累進課税のやり過ぎは資産や人材の流失を招いて庶民に跳ね返ってくる!自分が施政者だったら、どんな税をどれくらい取るべきか、などと妄想してしまった。2014/07/22

芸術家くーまん843

7
昨日いよいよ消費税8%がスタートしたということで負担の大きさを実感している人も多いはず。光文社ペーパーバックス創刊編集長で現在フリージャーナリストの著者が念入りな取材をもとに今後次々と課せられる増税の正体を明らかにした一冊。消費税8%なんて序の口。来年10%になる消費税のほか所得税、相続税、各種控除の廃止まで増税メニューが目白押しの重税国家日本。いろんな方にインタビューもされていて資産防衛のためのヒントもたくさん書かれている一冊。2014/04/03

だい

3
今まさに、増税ラッシュ!「重税国家」へと向かう日本。さらに2016年からは「マイナンバー制度」でプライバシーもなくなり、情報が丸裸にされる。この先この国はどうなるのだろう・・。2014/06/28

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