文春文庫<br> 銀座ママの心得

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文春文庫
銀座ママの心得

  • 著者名:林真理子
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 文藝春秋(2014/04発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167900557
  • NDC分類:914.6

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内容説明

「こんなことがあっていいの…」被災地の光景に涙してばかりはいられない。精力的なボランティア活動をするイケメン青年たち、人生経験を生かして東北の未来作りに奔走する仲間に触発され、超オリジナル支援策「銀座のママプロジェクト」を立ち上げる。髪を高く結い上げて、さあ超高級クラブにご出勤! 「週刊文春」人気連載、激動の一年!

目次

楽観主義者宣言
妻よ、ガンバレ
冬の出来ごと
ツバの海
いらっしゃい
風邪の理由
ケンカ売ってんの!?
大腸の話
準AKBメンバー
マスクのルール〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミカママ

126
真理子さんエッセイ連チャンでいってみました。今回は例の震災前後の、不安定な国内や、真理子さん自身の心境が描かれている。ネットや雑誌でしか状況を知らなかった私だけど、こうして1人の作家さんの目を通して当時を読むのは、格別な思いが。ドミンゴの歌声が聴こえてくるよう、思わず涙ぐんでしまった。そして、あたしもやってみたい、銀座ママ!真理子さんが見かけた、児玉清さま(大好き❤️でした)の洋書一冊持ってファーストクラスNY行きに搭乗、に膝カックン。「漢」やなぁ。2015/10/18

くろにゃんこ

44
小説かと思ったらいつものエッセイでした(また間違えた(^^ゞ)2011年のもので『あの日のその後風雲録』と内容がダブっている気がします。でもまぁ、いつもながら読み易く、愚痴や不満がすごく良く分かるところがね、私も年をとったということか(爆) 2014/05/30

百太

23
2011年から連載されたエッセイ。林真理子の文章は読みやすくサクサク読めます。 エッセイってその人のヒトと成が薄っすらみえます。やっぱり合わない(苦笑)。 震災被災地に心を寄せて足を運んでくれてた事、有難く思いながらも。。。。 やっぱり共感できない感覚。嫌いと言う訳でも無く理解できない訳でもない、性格が悪いとも思わない、けど苦手な女性なのかな(苦笑)。小説は好きなんですけどね。 2019/02/23

米太郎

20
・震災当時に書かれたエッセイ ・著者がバーゲンでバーキン売ったり、銀座のママプロジェクトをして盛り上げていたらしい ・経済を回すのも支援 ・バンサンカンなどのお高め雑誌はお城って感覚が素敵。2023/01/27

まつこ

14
2011年に週刊文春で連載されていたエッセイの書籍化。東日本大震災当時、そしてその後の描写は、いま読んでも思いだしてウルウルしてしまう。あのとき東京にいた人なら、共感せずにはいられない思い。被災地の方々に比べたら圧倒的にダメージは少なく、でも心に傷が残ったあの震災は、ずっと忘れられないだろうなぁ…。2016/06/26

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