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内容説明
なぜ、残業ゼロの人は、デスクがきれいなのか・・・・・・?
仕事が早い人はやっている、秘密の習慣
◇紙類の流れをつくる
◇いつでもどこでもチェックできるノート、名刺
◇デスクのコックピット化
◇ミニマリズム的時間管理
◇なにも考えない「静寂のプライベートタイム」
ほか、仕事がはかどる日々の習慣&整理術のアイデアを大公開!
この習慣&考え方で、著者の家族が片づけに目覚め、担当編集の部屋もぴかぴかに。
一度知ったら、心地よくてやめられなくなります。
【主な内容】
口 絵:集中力がみなぎる仕事空間
はしがき
第1章 書類、ノート、名刺など紙類の流れをつくる
第2章 デスク環境のミニマリズム
第3章 ミニマリズム的時間管理
第4章 ミニマリズム的プライベートライフ
あとがき
目次
第1章 書類、ノート、名刺など紙類の流れをつくる(書類編 ノート編 ほか)
第2章 デスク環境のミニマリズム(私が仕事道具を減らすようになったきっかけ 物を入れる場所を増やさない ほか)
第3章 ミニマリズム的時間管理(頭の中で変換しなくていいツールを使う 私のスケジュール管理ツールの構成 ほか)
第4章 ミニマリズム的プライベートライフ(何もしない時間を大切にする プライベートタイムも対応のメモツール ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
esop
72
シンプルとミニマムは違う。 物を最小限にする(ミニマム)結果がシンプルだと、著者はいう。 確かに、確かに。 入ってくるスピードに合わせて出していく流れをつくったり、物を入れる場所を増やさないなどの工夫でモノをグッと減らすことができる。これは早速実践だ。 新たな発見は、「時間という目に見えないものは可視化して面積で示してあげると、ぐっと管理しやすくなる」 面白い考えだ! 良いデザインは、できるだけ少なく、、、好きなフレーズだ2025/04/16
baboocon
42
タイトルと表紙のイラストに釣られて衝動買い。この手の本は何冊も読んでいる気がするけれど、著者が文具関係の仕事をしているだけに自身が使っている文具の紹介が多かった。それでもうんざりしなかったのは、淡々とした文体と、なぜそのツールを使うのかという著者なりの明確な理由があるからかもしれない。シンプルとは少し違う、ミニマリズムの発想。なかなか実践は難しそうだけれど、仕事を進めるために何が必要で何が不要か、一度見つめ直すきっかけにしたい。2014/03/25
しん
31
紙の流れ、デスク環境、時間管理、プライベートライフに関するミニマリズム的整理術の本です。著者の土橋正さんは、文具の本を沢山書かれている方ですから、当然文具の活用についても書かれています。必要最低限のモノを使って快適に過ごすワークライフ&プライベートライフに関しては、そうしたいと思う部分が多々あり、僕も是非やってみたいなと思いました。これから少しずつミニマリズムを実践して行きます。その様子はブログに書くのが良いだろうと思っています。2014/04/10
南
27
時計の形のTODOリスト、いい!。時間が有限だと認識できそう。ミニマリストらしい、文具へのこだわりもフムフム。そして表紙のイラストはひっくり返すとしっくりくる。2019/10/27
ごへいもち
26
財布にメモ用紙とペンを入れるのは良いかも2017/04/01
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