ブルーバックス<br> 図解 内臓の進化 形と機能に刻まれた激動の歴史

個数:1
紙書籍版価格 ¥1,188
  • Kinoppy
  • Reader
  • 特価

ブルーバックス
図解 内臓の進化 形と機能に刻まれた激動の歴史

  • 著者名:岩堀修明【著】
  • 価格 ¥1,188(本体¥1,080)
  • 特価 ¥831(本体¥756)
  • 講談社(2014/05発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062578530

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

水中から陸上へ進出するとき呼吸器系に迫られた改革、肉食から草食へ移行するため講じられた「奇策」、体内の水を浪費しないための尿のつくり方の工夫、大敵「乾燥」を克服するため生殖器が採ったさまざまな戦略、ホヤに原型をもつ甲状腺ほか内分泌系の不思議な進化、そして昆虫と私たちの内臓の意外な類似性と決定的な違い――前作『図解 感覚器の進化』に続く「器官の進化シリーズ」第2弾、「内臓進化」の一大絵巻です。(ブルーバックス・2014年2月刊)

目次

第1章 内臓の基礎知識
第2章 呼吸器系の進化
第3章 消化器系の進化
第4章 泌尿器系の進化
第5章 生殖器系の進化
第6章 内分泌系の進化
第7章 昆虫類の内臓

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

14
#感想歌 内臓の解剖蛙を例題に記憶も記録も手元になくて 昆虫の内臓序章か終章か興味次第で先に読んだら 呼吸器系消化器泌尿器生殖器内分泌系五臓六腑の 2017/10/08

mit

11
本書において「内臓」とは、呼吸器系、消化器系、泌尿器系、生殖器系、内分泌系を指す。願わくば循環器系も入れて欲しかった。そもそも呼吸とは何か、呼吸をするためにはどのような装置が必要か、生物はどのような過程を辿って呼吸のための複雑なシステムを作り上げてきたのかなど、化石時代にイメージを膨らませ、現代の機械の設計変更さながらに生物のデザインの変化を想像することが出来る。医学を勉強するにしても、必要最小限の事実を暗記するよりも、知識に幅を持たせ、様々な観点からその理由を考えることが、楽しくお勉強をするコツである。2014/03/26

プラス3

10
①水中の酸素だけじゃ心許ないなあ・・・せや、空気中の酸素も取り込めるようにしたろ!。水中よりずっと楽やなあ、ちょうど手足も生えてきたし上陸するか。あるいは 別に水中の酸素だけでもいけるな。せっかくやし浮力調整に利用するか。②上陸したけど食うもんないやん。草なんか食っても消化できへん。どうすんねん・・・よし、消化できるやつ手伝え!。③ゴミなんて以前はジャンジャン垂れ流しとったが、水が無い今は自殺行為や。とりあえずゴミの毒性を下げれば、ちょっとの間カラダの中にあっても平気やろ。で2016/12/11

tkokon

6
【ふむふむ】水中でも陸上でも、殻に覆われていても骨格で体を支えていても、どんな生き物も似たような機能を持っている。とても興味深いのは、これらの機能が一直線に進化したものではなく、別の器官・部位が進化して結果的に同じような機能を果たすようになる、ということ。「進化の収斂」というらしい。出来上がった器官の精密さ・完成度の高さに息をのむが、元をたどると「余った器官の使い回し」みたいなところから進化しているのも実に興味深い。2014/10/16

ロッキーのパパ

5
現代の医学や生物学の研究は遺伝子関係が主流だ。だけど、従来からの外観を観察する手法の面白さを味わえる。魚類から哺乳類へと至る進化による変化は、数億年にわたる悠久の時の流れを感じる。感覚器を扱った続編が出ているんで、そちらも借りなきゃ。2014/05/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7910735

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。