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内容説明
これまでは、高学歴層の就職先といえば大企業。しかし近年、会社の規模や知名度にとわられず「成長企業」を目指す若者が増えている。彼らが、大企業を蹴ってでも目指すのはどんな企業で、いったい何が彼らを引きつけているのか。東大、早稲田、慶応、一橋、東工大といった超上位校の若者と、中小の成長企業を結びつける人材会社「スローガン」の伊藤豊氏が選んだ企業5社を、『会社図鑑』『大学図鑑』で知られるオバタカズユキ氏が徹底取材。優秀な人材が集まる成長企業のいまと、脱大企業の最先端を行く若者たちの就職観・仕事観に迫る、渾身のノンフィクション。
目次
第1部 知る人ぞ知る会社、そこで働く若者たち(「メイド・バイ・ジャパン」でアップル、サムスンを超える―テラモーターズ株式会社(電動バイクメーカー)
社長自身が「ビジョンの奴隷」週1の唱和で理念に立ち返る―Sansan株式会社(クラウド名刺管理サービス)
採用も研修も人事ではなく手を挙げた人が主導する―株式会社ネットプロテクションズ(後払い決済サービス)
脱「人月工数」とフェアネスでエンジニアをもっと幸せにする―フォルシア株式会社(商品検索エンジン開発)
月に20万円は確実に稼げる新たな労働市場の創出を目指す―株式会社クラウドワークス(クラウドソーシングサービス))
第2部 大企業とベンチャー、いったいどこが違うのか(若者と「知る人そ知る会社」を結びつけたスローガン社 「優良成長企業」の今と「IT企業」への誤解 なぜ若者はベンチャー企業を目指し始めたのか)



