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内容説明
企業は総コストの内、6~7割程度を外部から調達しており、調達活動は企業のコスト競争力、収益創出力を考える上で極めて重要な意味を持つ。にもかかわらず売上確保のための営業活動と比べ、調達活動を戦略的に位置づけている日本企業は少ない。一方で海外のグローバル企業はいちはやく調達の重要性に気付き、調達部門に戦略的な責任と権限を与えつつある。
本書では、「調達戦略のチェスボード」などA.T.カーニーの調達戦略の基本的な枠組みや具体的アプローチを紹介し、グローバル調達への道筋を示すとともに、短期間で大きなインパクトを与える間接材コストに対するアプローチを紹介する。
【主な内容】
第1章 なぜ今、調達戦略なのか?
第2章 調達戦略の基本的な考え方と先進企業の趨勢
第3章 「調達戦略のチェスボード」基本編
第4章 「調達戦略のチェスボード」活用編
第5章 グローバル調達の高度化に向けて
第6章 間接材コストへの取組み
目次
第1章 なぜ今、調達戦略なのか?
第2章 調達戦略の基本的な考え方と先進企業の趨勢
第3章 「調達戦略のチェスボード」基本編
第4章 「調達戦略のチェスボード」活用編
第5章 グローバル調達の高度化に向けて
第6章 間接材コストへの取組み
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
人工知能
5
調達戦略を立案する上で実践的で学びが多かった。特に調達のチェスボードは、調達戦略で考えるべき視点を得るのに有用。64マスの項目の間の関係性や、ある場合に取るべき打ち手はどれかの考え方があるとなお良いと感じたが、逆にそういう疑問が湧くほど実践的に書かれていると言えると思う。また間接材の調達に関して日本企業はカバー率が低いとすると、そこをカバーすることによるコスト削減効果は確かに大きそうだと感じた。クリエイティブではないが着実に進めて筋肉質にしていくために大事な戦略だと改めて理解した。2020/08/31
かどりん
3
評価:AA 教科書。これを実現するのが難しい 2024/03/31
T-hiro
0
最近明らかに読書量が減ってしまっている。原因は単に忙しいからだが、読書量が減る程忙しい、という時には、大体パフォーマンス自体が下がっている事が多いので、中々由々しき事だ……。 閑話休題、中々に素晴らしい本でした。調達戦略どころか、調達について扱った本も少ないのに、なんと調達戦略だけを扱った本です。 何故調達を改善しなくてはならないのか?から始まり、「調達の家」という枠組みで、調達を戦略・組織、プロセス、インフラという3つの括りからとらえる方法の説明、買い手と売り手の力関係に応じて、2017/12/19
かわチラ
0
調達を戦略的に位置づけて実行までしている企業は少ない。単なるコスト削減だけではなく、より付加価値の高いSCMを構築するためにも、調達は戦略的に行う必要があることに納得。2014/06/29
なかむら
0
2023年139冊目 Kindle2023/09/28




