文春文庫<br> 跡を濁さず - 家老列伝

個数:1
紙書籍版価格 ¥649
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

文春文庫
跡を濁さず - 家老列伝

  • 著者名:中村彰彦
  • 価格 ¥641(本体¥583)
  • 文藝春秋(2014/03発売)
  • 【kinoppy】文藝春秋 電書の森フェア2021 ポイント増量!(~9/30まで),シルバーウィーク後半!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~9/26)
  • ポイント 200pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167900359
  • NDC分類:913.6

ファイル: /

内容説明

その手際の見事さから、「福島家浪人あまたあれど、長く流浪せる者ひとりもあらず」と世に謳われた知る人ぞ知る名家老・福島丹波守治重をはじめ、傾きゆく主家を一身で支えた名将・立花道雪、困窮する斗南藩の立て直しに尽力した会津藩家老・山川浩など……新たな視座で六人の家老を描く傑作歴史小説短編集。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

巨峰

28
このタイトルなので名臣ばかりかとおもいきや、おもくそなんじゃこりゃ?と思うような悪臣がでてきて驚いた。ま、でも、彼も先代の藩主とは上手くやっていたわけで、名臣・悪臣も、君主とのかかわりあいで評価が決定づけられていくのかなあと。短編集のせいか踏込も浅く、時間つぶし暇つぶし以外の価値はあまりない読書でした。2014/02/10

只三郎

17
戦国と幕末に活躍した家老を取り上げた短編集。 説明文が多く、物語としての臨場感は物足りなく感じたが、彼らの逸話自体は感心するものが多かった。 家老まで昇る者は、やはり凡人には無いものを持っているのだなと感じさせられた。2019/02/07

くらーく

0
中村氏の作品では、二つの山河が良いなあ、と思っております。短編の名手じゃないかと。 本書で取り上げられた6人もなかなか興味深い人生を送っていますね。能力的には主君よりも高い人もいるのでは?なぜ、トップではなく補佐役(家老)だったのか。まあ、そういう時代だし、トップが良いとも限らないしね。2017/11/11

ちゃーりー

0
6名の個性的な家老によるエピソード。タイトルは、福島正則の広島城を明け渡した、福島治重の巻による。あの武辺者、正則にどのように仕えたのか、大変興味を持ちました。また、その「賤ヶ岳の七本槍」の一槍、加藤嘉明の息子と、家臣 堀主水一積との騒動を取りあげた「主君、何するものぞ」を読むと、例えば前任者を非常に慕っていた部下をどのようにマネージメントすればよいか、そのヒントがあるようにも思えます。2015/06/19

jun

0
文庫で再読2014/02/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7856707

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。