生きることの発明

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紙書籍版価格 ¥514
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生きることの発明

  • 著者名:片山恭一【著】
  • 価格 ¥507(本体¥470)
  • 小学館(2014/02発売)
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内容説明

死は美しくない。だが、死後は美しい。

 誰もが避けて通ることのできない「老い」、そしてその先にある「死」に対して、延命に軸足を置いた医学的なアプローチだけでは、きちんと向き合うことに限界があるのではないか。高齢者という大きな括りでカテゴライズすることは、かえって彼らから目を背けていることに繋がらないだろうか。
 そんな思いを抱きながら、逝ってしまった父、義父の人となりについて、作者は、慈愛に満ちた眼差しで丹念に描き尽くす。読後、あたかも彼らを自らの近親者のように感じ、悼む気持ちを覚えてしまう三つの書き下ろし作品集。