講談社X文庫<br> 虚空に響く鎮魂歌 Homicide Collection

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講談社X文庫
虚空に響く鎮魂歌 Homicide Collection

  • 著者名:篠原美季【著】/加藤知子【絵】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2014/03発売)
  • Kinoppy15周年記念 講談社文字ものほぼ全点 ポイント30倍キャンペーン
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  • ISBN:9784062868068

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内容説明

東京都にある孤島で、不審死体が発見された。現地へ派遣された瑞希は、心霊特番のため島を訪れていたテレビクルーから事情聴取する。死体となったのは番組を企画した男性で、島の出身者だった。この島は霊能力者が「霊が多すぎる」というほどの心霊スポットだという。奥多摩で発見された人間の足と孤島の事件の関連は? 瑞祥コンビに力を貸す桃里馨とは何者なのか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ダージリン

12
絶海の孤島での祭事?を背景に心霊がらみでの展開で、面白かったです。魅力的なキャラも増え、何より瑞希が好きなんで、シリーズ終わりなのは残念です(涙)。「塩の有効な使い方」とか読むとなおさら・・・。2014/02/08

4
事件はなんたか今一つな感じだったけど、コンビの二人は相変わらずでした。この二人のコンビが好きだな。これで最後は寂しいから、いつか続きを!!千祥がインターポールに行って、そこに遊びにい行った瑞希と共に事件に巻き込まれて解決していくとか読みたい。2014/10/29

なつき

4
前4作は未読ですが、加藤さんのイラストに惹かれて購入。シリーズ完結とは勿体ない。小笠原諸島の黄島で起った殺人事件、島に伝わる古き信仰と幽霊の目撃談、夏の特番を撮影する撮影隊が呼んだ霊能力者、そして奥多摩のバラバラ殺人事件。繋ぐのは幽霊の目撃サイト…。11係の解散話から始まる最終巻ですが、シリーズ未読でも十分面白かった。できれば遡ってすべて読みたい。それにしても加藤さんの絵を久しぶりに見られて感涙。しばらく漫画の方ではお目にかかっていませんが、また加藤さんの話も読みたいです。2014/02/09

nono

2
シリーズ最終。今度の舞台は孤島。グループイレブンの解散も唐突で、何やら釈然としない。ようやく人間関係のややこしさから脱脚したと思ったら、伏線も回収せずに終了ですか。シリーズとしては不満が残ります。今回の内容も何だか良くわからなくて辛い。2015/09/16

成田智

2
久々の新刊!しかしこれでシリーズ最後なんて…(T_T)各方面で起こった事件が次第に1本の糸になっていく展開は面白かったけど、あっさり解決しすぎな感じ。もっと因習絡みのドロドロした雰囲気があってもよかったなぁ。今回出てきた拝み屋さんも気になるし、もっと瑞祥コンビの話を読みたかったなぁ…2014/03/09

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