内容説明
「藤堂は俺の愛人だ」宿敵・橘高清和との戦いに敗れた藤堂和真は、眞鍋組の追っ手から逃れるため、ヨーロッパへ旅立った。そして、音楽の都ウィーンでかつて身体を重ねたこともあるロシアン・マフィアの次期ボスと言われるウラジーミルと運命の再会を果たす。 冷徹さから冬将軍を背負っているとも言われるウラジーミルはなぜか藤堂に激しく執着していてーー!? 電子書籍特典としてカバーイラストを付けて配信!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
那義乱丸
25
本編の方で良くも悪くもとても気になる存在だった藤堂なので彼でまるごと1冊読めて嬉しい♪藤堂とロシアンマフィアのウラジーミルというカプはBLの雰囲気がたっぷりだけど樹生さんらしく一癖も二癖もあるのが楽しい。ウラジーミルとの関係において自分の立ち位置を把握し、先を見越して計算もしてるのだけど結局のところウラジーミルに堕とされていってるような?(笑)ウラジーミルの凶暴な執着溺愛っぷりもいい!すごく好みのカプだわ♪時系列がかなり遡った話なので本編の現状にこの二人がどう出てくるのが期待が膨らむ!2014/02/26
nono
15
BL 。シリーズ番外編。眞鍋との闘いに破れた藤堂、故あってロシアで愛人に^^清和と敵対していた頃の藤堂とは全くの別人の藤堂、この人が変な怨念を捨てればどんな道でも拓けていただろうと、囚われてある意味穏やかな一時を見てそう思う。ウラジーミルは私には理解不能です^^この二人がどう今後に絡んでくるのか、今後の展開も気になります。2017/05/02
anko
14
藤堂がうっとおしい程のウラジミールの愛情に振り回されてるのがおかしい(笑)ウラジミールは傲慢で俺様だけど藤堂への愛情表現は拙いけれどストレートで、マフィアとヤクザと言うフレームを外すと大型わんこに見えてくる。このお話自体がスピンなので本編読んだ方がいいかと思ったけど38巻もでてるので断念。こちらのカップルの続きは読みたい。〈A〉2018/11/11
ミル婆
12
本編では唐突に出現したようなロシアンマフィアの面々だが、この番外編で納得。藤堂とウラジーミルの邂逅と再会編といったとこでしょうか。ウラジミールが結構な執着駄犬攻めでも藤堂がまともに思えるのは、氷川先生と比べてしまうからでしょうか。これでまた、お気に入りの藤堂との抗争から最新刊までを読み直してしまった。このままウラジーミルが黙って引き下がるとは思えないので、益々カオスな展開になるのね…楽しみです(笑)2014/03/27
ふみ
11
☆シリーズ第2○作目?ウラジーミル×藤堂編…これもまた番外編!ズット気になっていたウラジーミル×藤堂の関係というか出逢いが描かれていたお話でした~シリーズから離れている番外編の方が、本編より最近では私的に楽しかったりして^m^眞鍋組組長清和との闘いに敗れた藤堂組組長の藤堂和真は、組の看板を下ろして国外に逃亡する…藤蔵って思ってたイメージとイイ方に変わった1冊でした(^^)2015/02/17
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