99%の国民が泣きを見る アベノミクスで貧乏くじを引かないたった一つの方法

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99%の国民が泣きを見る アベノミクスで貧乏くじを引かないたった一つの方法

  • 著者名:増田悦佐【著】
  • 価格 ¥1,257(本体¥1,143)
  • マガジンハウス(2014/02発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784838726387

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内容説明

アベノミクスが押し進める「インフレ」というのは、
借金のし放題という一握りの恵まれた連中だけがますます儲けて、
ふつうの庶民にはちっとも恩恵がおよばない経済状態である。
インフレで、物価は上がっても給料は上がらないし、
消費税増税、円安、TPP参加……で、庶民の暮らしはますます苦しくなる。
オリンピック景気だってほんの一時的なもの。
さらに、
インフレは戦争と親和性が高く、
デフレは平和と親和性が高い。

こんな時代だから、
不動産を買ってはいけない! 投資はやめよ!
カネを使わないことが庶民にとっての唯一の防衛策だ!
そして、
経済成長や幸せな国づくりのためにも、日本はデフレに戻るべきだ!

●インフレというのは、一握りの恵まれた連中だけがますます儲けて、
 ふつうの庶民には恩恵がおよばない経済状態のことだ。
●マンションなどを「いま買ったほうがお得」とセールスされたら、疑ったほうがいい。
●これまで株や投資信託を体験したことがない人が不慣れな金融商品に手を出すと危ない。
●オリンピック開催国は開催前の景気は過熱するが、その後は必ず成長率の減速に見舞われる。
●TPP参加とは、アメリカ、オーストラリアなどの農業大国が日本を自分たちの市場に囲い込む話だ。
……だから、自分の暮らしは自分で守らなくてはならない!

目次

第1章 アベノミクスで儲かる大企業、生活が苦しくなる庶民
第2章 円安・輸入インフレの進行で生活は苦しくなる
第3章 歴史で検証するデフレ、インフレのメリット、デメリット
第4章 インフレで潤うアメリカ、デフレで幸せな日本
第5章 戦争のインフレか?平和のデフレか?
第6章 アベノミクスにどう立ち向かうか?
エピローグ アベノミクスで貧乏くじを引かないための生活防衛策

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

パフちゃん@かのん変更

56
日経平均株価が上がって、経済が良くなってきたかと思ったが、大企業にしかメリットが無いそうだ。インフレ=経済成長と思っていたが違うらしい。円安で輸入品の価格は上がるし、物価上昇分の給料は上がらない。デフレだから非正規社員が増えるというのも違うらしい。女性の雇用というので育休3年を謳っているがそんなことをしたら女性を正社員として雇う企業はますます減ってしまう。ところで、「たった一つの方法」とは投資に走らず、地道に節約すること。インフレにしないこと。2014/07/24

BEAN STARK

6
日本は天然資源や食物を輸入に依存している。日本は本来、円高を志向すべき国である。自動車産業や家電産業は輸出が多いので円安の方がいい。安部政権はインフレ、円安政策をとっているが、利益があるのはごく一部の者で庶民に利益はない。2016/03/19

n yamamoto

1
う〜ん、何を言っているんだ。 99%の国民が泣きを見る中、1%の生き残る人になる方法は載っていない。 99%の国民が泣きを見ないようにみんなでこらえてくれ! ばかじゃねーの。 こんな読みづらい本で、国が動くほど読まれることはないな。 実際2年でだいぶ悪化してる。2016/12/21

Megumi Yamazaki

1
結論を言うと、たった一つの方法は 「節約すること」です。 ただ、そこに至るまでの理由が非常に腑に落ちると言うか、納得します。 安倍さんが何を目指しているのか、政策が何を目指しているのかがよくわかりますよ。2014/07/11

Great Eagle

1
デフレ脱却政策は歓迎と考えていたが、ここにきてやや疑問符も付き始めている中で読んだこの本は、庶民感覚で何がよいか悪いかをきちんと整理している。 インフレ経済=戦争経済、デフレ=平和社会というのも、ある意味真理なのかもしれない。また、アメリカ経済=インフレ誘発社会であり、これを日本にも押し付けようとしているというのも当たっているだろう。要は、インフレで儲けるのは政府や特権大企業だけで、庶民はその逆だというのである。そろそろこういう考えに転換すべきかなとも思う。2014/05/17

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