文春文庫<br> 真田幸村 - 真田十勇士

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文春文庫
真田幸村 - 真田十勇士

  • 著者名:柴田錬三郎
  • 価格 ¥611(本体¥556)
  • 文藝春秋(2014/02発売)
  • 【kinoppy】文藝春秋 電書の森フェア2021 ポイント40倍!(~9/30まで)
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  • ISBN:9784167900106

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内容説明

柴錬先生の奔放自在な筆がほとばしる、伝奇ロマンの傑作!
家康がもっとも怖れた男、真田幸村。彼のもとには忍者・猿飛佐助や霧隠才蔵、石川五右衛門の一子・三好清海入道らをはじめとする十勇士がいた。忍術、知略を駆使した奇想天外の戦いで徳川方を苦しめるが、やがて最後の決戦、大阪夏の陣が迫る――。幸村たちの超人的な活躍に刮目せよ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

優希

92
面白かったです。家康を恐れさせたとも言われる真田幸村を中心に十勇士を描いているのに興奮しました。ある程度史実を参考にしているとはいえ、自由奔放な筆が冴えています。忍術。知力、奇想天外な戦法で徳川を追い詰めるなど爽快でした。滅びの道をたどり、大坂夏の陣へと導かれる十勇士たちの活躍を堪能しました。2017/05/21

bossa

32
自身初の柴錬さんの作品。大正生まれの人だから難しい言葉も出て来るが、文体がすっきりしてて流麗で読みやすい。真田幸村に関わる人たちの8つの短編集だ。前説の言葉が印象深い。「私見を述べれば独裁者なる存在は、未だ曾て世人を苦しませこそすれ、誠の幸せをもたらせし例はこれを史上に管見し得ざるところなり。さればこそ、余がこれまで夥しく書き綴りし小説の殆どは、常にその主人公を孤独なる漂泊者となしたり。滅びゆく者が覇者に立ち向かう場合、その誇とするところは、己が刻苦修練せし術を死力を尽くして発揮する一点にあり」 2014/11/05

ヨーイチ

16
柴練の立川文庫シリーズ。読みそこなっていた奴と奇跡の再開?本屋に寄ったら目に付いた、購入。出会いで有る。柴練も立川文庫も知らない人が殆んどだと思う。真田幸村・究極のベビーへェイスと部下の十勇士ってだけでご馳走で有る。昔の時代小説って難しい言葉が出てくるが其れがアクセントになっていて、調べたりするのも楽しい。比較的薄いこの掌編の陰に何れだけの資料が読み込まれているのだろう。そして棄てられているのだろう。但し内容は簡潔でテンポ良く進む。2014/03/30

ひなきち

15
真田忍者にハマりそう!ということで、シリーズ2巻目だと知らずに読了(笑)虚実の見分けがつかないくらいのエンタメ伝奇小説でした。面白かった!!今後、柴田錬三郎さん、通称、柴錬にハマりそうな予感がぷんぷん。文体も私好みでした。いつか往年の名作、眠狂四郎にもチャレンジする!というかまずは1巻を読もう(^ω^)テンションあがっちゃうなーもう!2016/02/14

シン

14
「猿飛佐助」に続いて二冊目の柴田作品。前作同様、思った以上に難解な文章は少なく、読みやすかったです!「風馬魔鬼太郎」はなんか笑えました。2014/11/14

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