内容説明
系統的にヒトに最も近いチンパンジーとボノボ。チンパンジーは群れの中に激しい競争が存在し、攻撃性も強い。一方、ボノボは群れの内外で争いを避ける平和主義者だ。なぜこんな違いがあるのかの分析を通して、人類の起源と未来を考察する。
目次
第1章 熱帯雨林のボノボの暮らし(本当はボノボでいたんだけど 豊かな森で 和気あいあいのボノボたち)
第2章 性の進化の袋小路(放浪するメスたち 発情しなくなったメス)
第3章 オスたちの競合をどう抑えるか(チンパンジーに見るオス間の争い ボノボのメスのニセ発情 核家族:ヒトの専売特許)
第4章 集団の壁を越えた戦い(ヒト科三種の戦争と平和 最強の類人猿、ヒト)
エピローグ ヒトはボノボでいられるか
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