実践IT戦略論

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紙書籍版価格 ¥1,760
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実践IT戦略論

  • 著者名:淀川高喜【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 日経BP(2014/03発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784822249830

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内容説明

業務系システムの導入が一段落し、どの企業も同じような情報システムを整備した後に、さらに新たな効果を生み出すIT活用に悩む例は多い。「ITで競争優位が築ける分野は少なく、すでにコモディティー化しているITへの過剰な投資は企業の収益性を損なう」という見方もあるほどだ。
本書は、こうした現状を踏まえ、600社あまりの日本企業への調査・アンケートを行い、その結果と海外企業の事例調査から「競争優位を実現できる分野で集中的にITを活用して事業を変革し、新たな価値を生み出す」というIT活用のモデルを紹介する。
特に、企業のライフサイクル(起業段階、成長段階、統合段階、分化段階、摸索段階)、業種、企業文化の違いによる分析が最大の特徴となっている。
事例研究では、金融、流通、製造業といった各業種から非IT企業を選び、具体的には「しまむら」「東京海上日動」「コマツ」「パナソニック」「ウォルマート」「ウエルズファーゴ」の例を取り上げる。

目次

第1部 IT戦略の理論(IT戦略とは何か 変革とIT活用の理論 変革とIT活用の全体像 アンケート結果に見る変革とIT活用の実態)
第2部 IT戦略の事例分析(事業のライフサイクルに応じたIT戦略の組み立て 事業のライフサイクルごとのIT戦略の事例 事例分析に基づくIT戦略のシナリオ)
第3部 IT戦略の実践(アンケート結果に見るライフサイクルごとのIT戦略 自社におけるITの役割に応じたIT戦略 変革を見通したIT戦略を持て)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

牧神の午後

5
正直実践的というよりは「理論的」。現役コンサルではあるけれど、学者の論文のスタイル。そして内容は、複数業種業態のコンサルをしていれば、肌感覚としてあるものだと思う。だからといって本書の内容が役に立たないわけではなくって、その「肌感覚」を各社へのアンケートやケーススタディで理論として裏付けしてくれている。そしてどのパターンになるのか?というクライテリアを示してくれている。そうした意味ではフレームワークとして参考になる。ただ、「本初の活用の仕方」は巻末ではなく巻頭に入れて欲しかった。紙書籍だと違うのかな。2017/05/02

akanishi

0
経営戦略論を無理してITにあてはめたような感じ。あまりピンと来なかった2016/01/02

templecity

0
各社のIT戦略について紹介 2014/03/08

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