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内容説明
子どもはかわいい。でも、心を鬼にしなければいけないときもある──。一組の夫婦から生まれる子どもの数が少なくなり、親の目と手が子どもに「行き届きすぎる」時代になった。こうしたなか、「親の過剰な関与が子どもの自立を妨げる」という新たな問題が起きている。どうすれば、自立して生きていける「足腰の強い子ども」が育つのか。辛口コメントで人気の台湾人論客が、異国の地で二人の子どもを育てあげた自らの経験をもとに綴る。子育てをしている人はもちろん、していない人も一読に値する骨太な教育論。
目次
第1章 人間形成は家庭から(自立と責任について 豊かさと忍耐について)<br/>第2章 学校で何を学ぶのか(学校は学びの場 教師の役割とは 社会への入口としての学校)<br/>第3章 責任ある社会をつくるために(社会の構成員としての自覚 職業人としての倫理)<br/>第4章 子育てと国家(闘う覚悟があるか 日本人であるということ)<br/>終章 強く美しい日本の未来に向けて
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