デジコレ GIRLS<br> 女子のてにをは(1)

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デジコレ GIRLS
女子のてにをは(1)

  • 著者名:るなツー【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 小学館(2014/04発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091857484

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内容説明

ニッポンの“カワイイ”はここにある!!
創作同人界で絶大な人気を誇り、
メガネマイスターと称される著者が超絶画力で贈る初単行本!!

昭和の匂いの残るちょっと懐かしい学び舎で繰り広げられる、
可愛くてかしましいお嬢さんたちの日常!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

イーダ

16
帯に「30歳で絵を描き始めた大阪の主婦が41歳にして単行本デビュー!」ってあったけど、それでこのレベルにまでこれるものなの!?アメージングだ!内容はちょっとだけ昭和っぽさがありますね。使い捨てカメラとか懐かしすぎる。数少ない男子の高安くんが良い味出してましたw2016/01/27

しましまこ

13
女子高生の日常。楽しい~♪2016/01/10

mt.gucti

11
ちょっと読メで、感想見て買ったから、妙に昭和というか、ほぼ同年代なので、学校あるあるアラフォー版としても楽しめる。なんせお昼の放送のリクエストが、サボテンとバントラインだもの(大好き´・ω・`)。それにしても、ものすごく綺麗な絵で癒されます。2015/09/02

シュエパイ

11
時代は上ろうと下ろうと、使うツールが少しずつ違うだけで、彼女たちの日常風景は変わらないんだろうなって、そう思うのです。双子ちゃんのはなしが一番すきなのです2013/12/07

yoo

5
元々高校時には漫研等に所属されていたとはいえ、30歳から本格的に絵を描き始めてデビューするというのは夢がある話だと思う。内容的には正直に言って特筆すべきところはあまりないけれど、百合ということではなく、純粋に少女達の友情を描いているところに好感がもてる。良い意味で世間に媚びていないし、染まっていないんだなと。どぎつい漫画が多い中で良い清涼剤となりそうな作品。2016/12/23

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