日下公人が読む2014年~ 日本と世界はこうなる

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日下公人が読む2014年~ 日本と世界はこうなる

  • 著者名:日下公人
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • ワック(2013/12発売)
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  • ISBN:9784898314166

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内容説明

2014年は、中国の分解、そしてアメリカの自信喪失と迷走がはじまる。EUも衰退の一途をたどり、残るのはドイツだけである。ヨーロッパは労働力確保のため移民を受け入れてきたが、失業率が高い状態で職の奪い合いが起こるなか、移民への差別、人種差別意識が表面化してくるであろう。それは世界的な問題となる。そんな2014年を読み解くキーワードは「アイデンティティクライシス」だ。文化・精神・思想・道徳が問題になり、グローバリズムからローカリズムに変わる。それによって世界は自分を発見し、新しい時代に入るのだ。

目次

第1章 これからの世界情勢―EUは衰退の一途でアメリカ、中国は分裂する(EUで生き残るのはドイツだけ アメリカでは、人種戦争がはじまる ほか)
第2章 日本は米、中、韓とは、どんどん距離を置け(日本はアメリカ、中国とはどんどん離れればいい 日本企業は海外進出しても権益の確保をきちんとやってこなかった ほか)
第3章 日本は海外に対して「優位戦」を展開せよ(下手に出る「劣位戦」から「優位戦」へ 外務省、経済産業省の官僚に代わって、優位戦ができる人材が必要だ ほか)
第4章 財政再建はいくらでも方法がある(財政赤字の諸悪の根源は財務省である 役人には先見性がない ほか)
第5章 これからの日本の課題(成長戦略をどうとらえるか 日本が直面している問題を一挙に解決する)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

出世八五郎

17
著者の本には常に発見がある。それが大胆な発想で面白い。題名にこうなる!と書いてるが、中身の殆どが著者の考えで埋められていると言っていいと思います。つまり、こうせよ!と言っている。過去の著作も読んだことありますが、著者の意見は常に前向きであり暗い意見を見たことがない。選挙区一区制なんて是非取り入れて欲しい。2014/08/15

芸術家くーまん843

11
いつも過激な発言の著者だがある面事実を話しているからなのかも?以前は世界はもっと腹黒いと言われていたが最近は現実国際社会とは弱肉強食の汚い世界で金と力と情報を持つものが勝つ世界。中国に進出して相手と同じような安い製品を売っていては負けはしないが強みの強化にはならない上に社員を人質に取られるリスクも考えればとても進出する気持ちがわからない。日本は良い国、その分コストもかかるが犯罪も少なく食事もおいしい、ぜひ世界のお金持ちに来てほしい。日本と日本を取り巻く世界についていろいろ考える一冊。2014/02/18

T坊主

8
相変わらず読んでいて発想が豊かだなと感嘆する。1)役人は先見性が無いので、役人半減を、大きな政府から小さな政府にして、政府事業をどんどんやめてしまえばよい。少子化になるので、ちょうどよいのでは。 2)預貯金の800兆円を財政赤字を埋める為に半分にすると宣言しても少額貯金を除外して行えば、暴動は起きない。3)日本の学者、評論家、言論人、歴史家、マスコミ人は情報生産をせず、情報のブローカーばかりしている。4)日本は米中韓とどんどん距離を置いたほうがよい。5)今まで日本は下でに出ていたが、もっと優位に出るべき。2014/08/06

Honey

6
2013.12.5発行。 DHCシアター「日本出動」等で知った、博識&慧眼の日下さんのご著書。 日本と世界を、広く深く、鋭く柔らかい視点で眺め、易しく読みやすい文章で、これから先のよりよい社会作りへ向けてのアイディアも満載。 明るく楽しい気分で、とても勉強になりました。私も少し、頭が柔らかくなったかな? なんて、ね。2016/05/17

タコサル

6
常日頃、日下先生の様な発想ができないものかと苦悩しております。。いつも新鮮すぎます。2014/03/18

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