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内容説明
2014年は、中国の分解、そしてアメリカの自信喪失と迷走がはじまる。EUも衰退の一途をたどり、残るのはドイツだけである。ヨーロッパは労働力確保のため移民を受け入れてきたが、失業率が高い状態で職の奪い合いが起こるなか、移民への差別、人種差別意識が表面化してくるであろう。それは世界的な問題となる。そんな2014年を読み解くキーワードは「アイデンティティクライシス」だ。文化・精神・思想・道徳が問題になり、グローバリズムからローカリズムに変わる。それによって世界は自分を発見し、新しい時代に入るのだ。
目次
第1章 これからの世界情勢―EUは衰退の一途でアメリカ、中国は分裂する(EUで生き残るのはドイツだけ アメリカでは、人種戦争がはじまる ほか)
第2章 日本は米、中、韓とは、どんどん距離を置け(日本はアメリカ、中国とはどんどん離れればいい 日本企業は海外進出しても権益の確保をきちんとやってこなかった ほか)
第3章 日本は海外に対して「優位戦」を展開せよ(下手に出る「劣位戦」から「優位戦」へ 外務省、経済産業省の官僚に代わって、優位戦ができる人材が必要だ ほか)
第4章 財政再建はいくらでも方法がある(財政赤字の諸悪の根源は財務省である 役人には先見性がない ほか)
第5章 これからの日本の課題(成長戦略をどうとらえるか 日本が直面している問題を一挙に解決する)



