内容説明
あるはずのないものが見える、動いていないものが動いて見える……。実際の姿と違って見えることを「錯視」といいます。自分の目に自分が騙されて「へー、なるほど!」と思うことで脳をグッと活性化。家族、友人と楽しく遊べるクイズ69編!シノハラ教授の5つの脳講座で納得の脳トレーニング!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
目次
きらめく星が見える?―きらめき格子錯視
模様はどうなる?―Y接合部の錯視
どっちのカステラがお得?―シェパード錯視
箱はいくつ?
魚はどうなる?―ピンナ錯視
箱の色をくらべると?―クレイク・オブライエン・コーンスイート錯視
おかしな壁?―カフェウォール錯視
近いのはどっち?―ザンダー錯視
どちらの円が大きい?―エビングハウス錯視
何て書いてある?〔ほか〕