こころが軽くなるノート - 自分を守る〈シンプルで大事なこと〉

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こころが軽くなるノート - 自分を守る〈シンプルで大事なこと〉

  • 著者名:小栗哲久
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • きずな出版(2013/12発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784907072100
  • NDC分類:498.39

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内容説明

いま自分が感じていることを書いてみることで、小さな光が見えてくる。
感情と上手につき合うヒント。

目次

第1章 自分では気づけないことって、あるよね(いつのまにか、無理をしていたかもしれない 苦しさにはまるパターンから抜け出す ほか)
第2章 うまくいかないのは、どうしてだろう(いい人であることは、二の次にしていい ちょっと気になることは、こころの大事なサイン ほか)
第3章 いまのやり方を変えてみよう(感情は自分で変えられる 自分のルールを変えてみよう ほか)
第4章 ちょっとくらいダメでも気にしない(失敗してもやり直せばいい、という気持ちも大切 思っていても、できないことはある ほか)
第5章 信じてみよう、自分らしく生きられる(人生はきっとよくなると信じてみよう 繰り返される人生のパターンを手放す ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ánië Tasartir

1
「こころが軽くなる」秘密は、これが「ノート」だということにあります。ほとんど全ての項目に、自分で書き込めるページが用意されています。書くためには、気持ちを「言葉」にしないといけない。「言葉」にするって、意外と難しい。こころの筋肉を使う。だから、いっぱい書いた後は、運動した後に体が軽くなるように、こころが軽くなっている。2013/12/04

刈谷

0
この本を手に取ったこと自体、ちょっとメンタルやられ気味なのかな。と読むのを躊躇してしまったけれど、タイトルは頭から離れなそうなのであえて読んでみました。 鬱になる手前の、 自分がダメだから仕方ない 頑張りが足りない という心のSOSを感知し、ノートに書き出す、あるいは打ち明けることで自覚する大切さ。 完璧でなくて良い、自分のできることを良いと思ったことをやっていきたいです。 そして仕事を楽しみたい!2018/02/11

石橋 こわし

0
辛い時に読みました。感謝。

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