データサイエンス超入門 ビジネスで役立つ「統計学」の本当の活かし方

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紙書籍版価格 ¥1,760
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データサイエンス超入門 ビジネスで役立つ「統計学」の本当の活かし方

  • 著者名:工藤卓哉【著】/保科学世【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 日経BP(2016/04発売)
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  • ISBN:9784822249786

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内容説明

複雑で難解になりがちな統計学に基づいたデータ分析の基礎知識を俯瞰的に理解してビジネスに活かせるようになるのが本書の狙いです。数多くのデータ分析プロジェクトの現場では、「ビジネス」ありきではなく「データ」ありきの曖昧な態度でデータ分析に取り組んでしまい、うまく行かなくなるケースが多々あります。

ビジネス領域におけるデータ分析は、企業戦略・戦術や業務プロセスでの意思決定を支援するためのものです。いかに画期的な分析結果が得られても、それがビジネス活動に影響を与えられなかったり、成果につながらなければ人材やシステム投資の無駄遣いです。

「データ」ありきではいけない。こうした著者の思いから、データサイエンティストになりたい人だけでなく、一般のビジネスパーソン、例えば、マーケティング部門や経営企画部門、営業部門、IT部門などに属する方にも読んでいただけるよう、「データ分析の基本」を具体的な事例を交えながら平易に説明しています。

【特徴】
・日本屈指のデータサイエンティストによる書き下ろしです。
・この1冊で、ビジネス活動に役立つデータサイエンスを一通り理解できます。
・日々の生活で体験する身近な事例から先進的な企業事例までを具体的に紹介します。
・統計学に基づいたデータ分析の基礎知識を平易に解説します。
・巻末に「図解 統計の基本」を収録しています。

目次

第1章 「データを操る力」を使いこなせ!(なぜ今、データサイエンスが注目されているのか? 社会に不可欠なデータサイエンス ほか)
第2章 ビジネス戦略を支えるデータサイエンス(すべてのプロジェクトの最初の山場―「発射台と的」の設定 個々の好みを予測するレコメンドエンジン ほか)
第3章 データサイエンティストでなくとも知っておきたい統計基礎(ひと目で分かる!データ分析の全体像 データの特徴を把握する記述統計学 ほか)
第4章 データ分析のためのIT技術(データ処理基盤を支える技術 データの正しい扱い方)
第5章 データサイエンスで未来を切り開け!(イノベーション創出のための視点を与えるデータサイエンス データからイノベーションを生み出す3カ条 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

牧神の午後

8
ある意味割り切っている。細かい統計学の知識は巻末にざっくりまわして、データ分析の全体像を描くことに主眼を置いているので、データサイエンスって何?あるいは、会社からデータ分析を命じられた人が取っ掛かりに読むにはよいと思う。もちろん、実際に手を付けるにはさらに専門書の助けが必要になるわけですが。著者も人間の判断が重要と、データ分析の限界はわきまえつつ、どうやって仕事や社会に貢献するのか?と問題意識を持ちながら書いているので非常に熱い。2017/03/01

kiki

6
データを観測、解析、予測、応用することで、新たな技術を生み出す力となる。データを活用したビジネス企画力、統計知識、ITスキルを持つことが必須。意思決定プロセスを迅速に最適化したり、多様にアプローチできる力がデータサイエンティストに要求される。企業が持つデータをいかに経営戦略やマーケティングに活用できるかがカギとなる。2017/10/08

Pustota

4
再読。統計学をかじったから前よりは見通しよくなった。データサイエンティストはデータやプログラムだけではなく、人といかに関わるかが重要だと教えてくれる。今やあらゆるビジネスが、データサイエンスと関わる可能性がある。自身でデータサイエンスを扱う人だけではなく、それを外注する人にとっても重要なことが書かれている。プロジェクトの有効性や、相手が良いデータサイエンティストなのかを見極めるためにも、基礎知識として読む価値がある。2020/03/08

Pustota

3
何やら重要らしいが実態がよくわからないデータサイエンスについて知りたくて読んでみた。データサイエンスという言葉の射程は広く、実態をつかむのが容易ではないということがよくわかった。単にどのような手法があるかの説明にとどまらず、プロジェクトとして動かす際の根本的な注意点がしっかりと書かれていたのが良かった。この一冊が勉強になるというよりは、これから何を勉強するべきかをまず知るための一冊という感じ。2019/06/01

mujimaru51

2
データサイエンスで使う統計学の基礎の基礎の説明から、実際に使われている企業の事例またプロジェクトの運営組織の中でのデータサイエンティストの役割など幅広い内容が書かれています。同一著者で似たような本も出版されてますが、実際のビジネスの現場で応用されている内容などを考慮すると比較的読みやすくデータサイエンスについての入門書にはぴったりの内容だと思います。巻末にそれぞれの事例にあった統計処理からの各分析手法がフローチャートで説明されています。大学の図書館に置いてあったら嬉しいと思う本です。2014/12/13

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