花迎え

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紙書籍版価格 ¥649
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花迎え

  • 著者名:高樹のぶ子【著】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • 小学館(2014/02発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

恋愛と戦争、旅と読書を語りつくした随筆集。

[色]―口紅、汗、匂いとエロス。男を待つ時間の記憶。少女から大人の女へと時は過ぎゆく。
[旅]―日々を暮らす福岡から自らの分身「マイマイ新子」のふるさと山口県防府へ、そしてアジア、ヨーロッパへ。
[風]―老いの問題から拉致問題まで、9・11からイラク攻撃まで。2002年から2009年までの世界を丸ごととらえた斬新で古びない時事評論。
[流]―中高年の恋愛は「黄色の純愛」だ。映画やオペラ、音楽を娯しみ、昨日の通りに明日を生きる。
[本]―読んだつもりの本と嫌いなはずの本を語り、川端康成・三島由紀夫から須賀敦子・吉田修一までを味わう。
そして、巻頭には夢のような恋愛を描いた珠玉の短篇小説「花迎え」を特別収録。
高樹のぶ子の魅力を一冊に収めた芳醇なエッセー集。

目次

短篇小説 花迎え
1 色―口紅、汗、匂いとエロス。男を待つ時間の記憶。少女から大人の女へ 時は過ぎゆく。
2 旅―日々を暮す福岡から「マイマイ新子」のふるさとへ、そして、アジア、ヨーロッパへ。
3 風―老いの問題から拉致問題まで、9・11からイラク攻撃まで 時代の風を考察する。
4 流―中高年の恋愛は「黄色の純愛」。映画やオペラ、音楽を娯しみ、昨日の通りに明日を生きる。
5 本―読んだつもりの本と嫌いなはずの本。川端康成・三島由紀夫から、須賀敦子・吉田修一までを味わう。