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内容説明
大切な選択をする前に読んでください。
人生の確かな指針を持ちたい人、必読の書!
“本書で提案する生き方は、悩みや迷いがまったく消えてしまうような生き方ではありません。悩みや迷いを抱えていても、思いどおりにならないことがあっても、辛いことや悲しいことがあっても、どんなときも自分の人生を「これでいい」と受け入れて、今この瞬間を自分らしく輝いて生きる生き方なのです。”(プロローグより)
ベストセラーとなった『心眼力』から5年。「幸せ」と「人間学」の探究を続けてきた著者、渾身の書き下ろしがついに刊行!
自分らしく生きて、本来の力を発揮する人生を送りたいと望む人に最適な1冊です。
*目次より
プロローグ 「自分づくり」の旅を始めましょう
第一章 心の安全基地を確立する
目標を達成しても心が満たされないのはなぜか
心の中に安心できるスペースを確保するために
相手の問題は相手に返す
第二章 選択する力を養う
なぜ宮沢賢治は罪悪感に苦しんだのか
自分を縛っているものの正体
孤独を楽しめる人は幸せな恋愛ができる
第三章 地に足をつけて新生する
「自分は何者なのか」を決めるもの
思いどおりにならないことへの耐性
母性のプラス面とマイナス面
第四章 自己受容を深める
自分を肯定できなくても大丈夫
感情とのつきあい方
自立のためには依存も必要
第五章 人生を最高の物語にする
エンディングを意識することで今が輝く
起きたことの深い意味は後で見えてくる
起きるべくして起きるシンクロニシティ
エピローグ 人生とは一度しか通らない道
本書で紹介した良書の一覧
目次
第1章 心の安全基地を確立する(目標を達成しても心が満たされないのはなぜか 自分に与えるゆるしのメッセージ ほか)
第2章 選択する力を養う(なぜ宮沢賢治は罪悪感に苦しんだのか ひきこもりの中で目覚めた夏目漱石 ほか)
第3章 地に足をつけて新生する(「自分は何者なのか」を決めるもの 葛藤と選択によってアイデンティティは確立される ほか)
第4章 自己受容を深める(自分を肯定できなくても大丈夫 弱さこそが宝になる ほか)
第5章 人生を最高の物語にする(エンディングを意識することで今が輝く 人が真価を発揮できるとき ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
akiᵕ̈
黒頭巾ちゃん
Naomi
読書実践家
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