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内容説明
人は集団で仕事をする。しかし集団になると人は怠け、単独で作業を行うよりも一人当たりの努力の量が低下する。これを「社会的手抜き」という。例えば非効率な会議や授業中の問題行動、選挙の低投票率、スポーツの八百長などは「社会的手抜き」の典型である。本書では、このような「手抜き」のメカニズムを、多様な心理学的実験の結果から明らかにしていく。その防止策とは、はたまた功罪とは。リーダー・企業人必読書。
目次
第1章 社会的手抜きと集団のパフォーマンス
第2章 社会的手抜きと個人や集団の特質
第3章 日常生活における社会的手抜き
第4章 国家と社会的手抜き
第5章 社会的手抜きとスポーツ
第6章 社会的手抜きの悪影響
第7章 社会的手抜きに反する現象
第8章 社会的手抜きに対する対策



