内容説明
キリスト教を「信仰しない日本人」は、どのようにキリスト教という宗教をとらえてきたのか。江戸・明治の事例を紹介しながら、信仰心の側面だけではなく、知的好奇心からキリスト教と日本の関係を考える。
目次
第1章 幻想のネストリアン(アダムと空海 世界のなかの高野山 ほか)
第2章 異端の魔術(天草騒動と由比正雪 謀叛人あるいは、売国奴 ほか)
第3章 仏教と神道と(江戸のアレクサンダー・ロマン 仏教異端説 ほか)
第4章 ユーラシアのなかで(日本人とユダヤ人 フランス・ルネッサンスの大奇人 ほか)
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