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内容説明
17年間、P&Gで実績を出し続け、
その後、2万人に指導した方法を初公開!
リーダーがメンバーとともに結果を出すために必要な役割
1.リーダーシップ
2.OJTにおけるメンバー育成
3.マネジメント
この3つの役割を果たすための土台となるのが、
メンバーとの信頼関係の構築だ。
本書は、どうすれば信頼関係を構築できるのかをベースに、
リーダーの3つの役割を3章にわけて、体系立てて解説。
本書で頭を整理し、1つひとつのスキルを実行に移せば、必ず成果が出る内容。
巻末には具体的な行動チェックリストを収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はち
5
@85 無意識ではできない。意識して、し続けて始めてリーダーとしての役割をはたせる。まずは、手を上げる単純な行動から始めて、意識改革しよう。2014/03/15
Yohei Matsuda
2
会社にセミナーに出るよう言われたら、この著者が講師でした。お話が良かったので本を買ってみたんだけど、お話のほうが内容が濃かった。2015/07/01
りく
2
人に指導するのが苦手なので読んでみた。教えるときの6つのポイントやトレーニングのポイントを参考にしていきたい。「仕事も楽しく!」できるように、同じチームの人とやっていきたいな。2014/03/23
おくてつ
1
リーダー3年目を迎えると思っていた去年に買ったものの、異動になってそのまま積読。1年経って本棚の整理を兼ねて読了。 いやいや、ここに書かれている、1年目や2年目のリーダーの失敗例はまるでかつての自分の姿を描いているようです。1年あいだをおいて読んでいるので、逆に客観視して読めて良かったかも。やらなきゃと漠然と思いながらも、できていなかったことを整理して書かれているので、正しく教科書。 リーダーシップ、メンバー育成、マネジメント。 現場に戻る時に、また再読しないといけないですね。2016/03/28
2BO
0
マネージャーになって2年目の今。とても腹落ちする内容ばかり。リーダーシップ、マネジメント、育成がリーダーの仕事。ビジョン、目標を掲げることがリーダーの役割なのではなく、そこからアクションプランにまでおとすことが大事。その他、OGSMであったり、当たり前のことばかりのようで、必要なことが網羅されている。まさに教科書。2017/11/17
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