内容説明
メガネ男子フェチの図書館司書・マキは、IT系メガネ男子の亮と同棲中。Hの最中すらメガネ姿の彼が、ある日突然コンタクトに!? フレームを押し当てて熱くキスしてくる、そんな彼が好きだったのに……!! 惚れた弱みで溜めていた日々の鬱憤も加わり、初めて本音をぶつけあう喧嘩をしてマキは悩む。――メガネ男子が好きなのか、それとも亮が好きなのか……!? 表題作のほか、強がりで甘え下手なオトナ女子の恋愛を描く短編2作を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チェス
3
エッチで楽しかった。電子2020/07/03
さぁちぃ(積読本消化中…)
3
短編集。表題作は面白かったけど、残り2作はなんか物足りない。おまけで3作の主人公達が絡むのは面白かったな。表紙と中の絵が違う気がするのは気のせいかな?2013/11/14
月
2
作家さん買い。おもしろかった。2017/02/28
本夜見
2
この作家さんの本を2冊まとめて貸してもらった。眼鏡男子萌え〜(///∇///)2014/06/24
薫水
2
上滑りな内容とキャピキャピして可愛くないヒロイン。ホントにメガネ萌えなのかメガネ男子に発情しているだけなのか…すべてが中途半端。尽くしてくれる彼にもっとありがたみを覚えた方がいいんじゃないか?!(汗)2013/12/16