講談社X文庫<br> 白夜に青い花

個数:1
紙書籍版価格
¥693
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

講談社X文庫
白夜に青い花

  • 著者名:華籐えれな【著】/高階佑【絵】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 講談社(2013/11発売)
  • 夏の総決算!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍(~8/31),【Kinoppy限定】講談社文字ものほぼ全点 ポイント増量キャンペーン
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062867689

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

外交官補の海翔は語学研修にやってきたソビエトで、美しいロシア青年、イリヤと出会った。彼の絵には自由と愛を渇望する想いが込められていた。海翔はイリヤに魅せられ恋に落ちるが、愛した男はソビエトのスパイだった。人を愛する気持ちもエリートの道をも失った海翔は、復讐を誓う。そして7年後、陸軍大佐のイリヤと再会。憎しみを晴らす機会がやってきたのだが……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

那義乱丸

27
ロシア舞台のえれなさんらしい世界観の物語なので浸りきって読んでた!再会モノの復讐劇かと思いきや、ロシアンマフィアと日本の外交官の武器と薬の裏取引というきな臭い背景に。イリヤ視点の後半では裏切りの過去があるうえに立場上、本心を明かせず海翔と再び心を繋ぐことができないのがもどかしくもあり切なくもあり。イリヤ視点の為、海翔の心情変化がわかりにくいものの表情と会話から伝わってくる。終盤の海翔視点でもっと掘り下げてあったらよりわかりやすかったかと。初回ペーパーも楽しい!イリヤの相撲と歌舞伎の表現に吹いた!2013/10/10

19
ソビエト時代の話なので、東西冷戦とか今の若い子とかは??の部分もあるかも。でもあの頃のソビエトは確かに怖くもしこれが実話ならば亡命を企てた二人はこんなもんじゃ済まなかっただろう。たいてい相手が外人だと日本人が受けに回ることもあるんだけど、これは日本人が攻めだったのでそこは新鮮。しかも男娼のように生活してきたイリヤも夢中になるほどとは!wwまあ、愛がそこにはありますからね。でも気になったのはあんなにイリヤのことを疑っていたのにいつ彼を信じる気持ちになったのか。そこをもう少し書いてほしかった。 2014/01/18

まふぃん

16
スパイの話だけど、思った以上にラブが綴られていて甘甘でした。2015/11/22

ふみ

15
◇桐原(駐スタボリア二等書記官)×イリヤ(陸軍大佐)ドラマティックな心理描写・展開に異国情緒あふれるお話を書かれるえれなさん~再会復讐ものだということで気合を入れたんですが、あまり重々しく感じず読むことができました…旧ソ連と呼ばれた東西冷戦の終盤の共産国である時代に出逢い別離、それからベルリンの壁崩壊7年後の再会…社会情勢とか事件に関しては、お話を盛り上げるために上手く絡めていたと思いますが、難しい歴史に???な私でもそう感じず読了できました~クライマックスでは感動というより、凄く綺麗でしたね♪ 2014/11/21

ももちゃん

9
めちゃめちゃ萌えた〜!!!!受けの元スパイ現軍人のイリヤが性欲強くて高飛車だけどじつは一途で海翔のことを好きすぎてかわいい♡そしてとっても攻めっぽかった笑 し、海翔はイリヤに壁に押し付けられて無理やりキスされたり……受けっぽかったw イリヤが自分のこと「かわいい男なんだ」って言っててほんとかわいいよおまえ〜!となりました。かわいい。 両方視点で意外と甘々だったので大満足。相変わらず華藤先生の外国ものはツボどす。高階先生の挿絵も最高。2019/03/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7203630
  • ご注意事項

最近チェックした商品