文春新書<br> 女たちのサバイバル作戦

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紙書籍版価格 ¥864
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文春新書
女たちのサバイバル作戦

  • 著者名:上野千鶴子(社会学)
  • 価格 ¥822(本体¥762)
  • 文藝春秋(2013/12発売)
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内容説明

「働く女性は、以前より生きやすくなったのか?」上野千鶴子さんの答えはイエスであり、ノーでもあります。1986年の男女雇用機会均等法、2000年代の小泉ネオリベラリズム改革によって「総合職」「一般職」「派遣社員」へと分断された女性たち。それには、グローバル化に適応したい経済界の要請もありました。家事や育児を背負いつつ、「男性社員のような」働き方を求められ、脱落したら「自己責任」。もはや「お局サマ」にすらなれない厳しい時代をどう生き抜くべきか。女性たちの変化を優しく、厳しく見つめてきた上野さんが説くサバイバル指南の書。全女性、必読!

目次

ネオリベ/ナショナリズム/ジェンダー
雇用機会均等法とは何だったか?
労働のビッグバン
ネオリベと少子化
ネオリベとジェンダー
ネオリベが女にもたらした効果―カツマーとカヤマーのあいだ
オス負け犬はどこへ行ったのか?
ネオリベ・バックラッシュ・ナショナリズム
ネオリベから女はトクをしたか?
性差別は合理的か?
ネオリベの罠
女たちのサバイバルのために