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内容説明
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なぜ、中谷彰宏は900冊の本を書けたのか?
アイデアの種が尽きないわけは、「ノートの書き方」にあった!
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一番大切なことなのに、
学校では教えてくれない「ノートの書き方」。
しかし、アイデアが次から次に浮かぶ人。
話題が豊富で、話が面白い人。
毎日、楽しそうに過ごしている人。
そんな人たちのノートは、ひと味違います。
本書では、これまで公表されることのなかった、
中谷彰宏のノート術を公開!
なぜ、900冊もの本が書けたのか?
秘密の一端は、ノートにありました。
すぐに実践できるのに、
知っているか、知らないかで、
毎日の楽しさが断然違ってくる!
アイデアが湧く、中谷彰宏流のノートの書き方を習得するチャンスです。
目次
第1章 できる人はノートをとるのが速い。
第2章 心のブロックをはずす。
第3章 アイデアの種が尽きない書き方。
第4章 自分のオリジナルをつくろう。
第5章 書きやすさ、見やすさを工夫する。
第6章 成果が上がる人のノートはココが違う。
第7章 ノートから行動を起こそう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MI
45
ノートは記録よりも、気づきを重視する。大切なことは、ノートにあるものは実現する。印象的だったのは、嫌いなこと、役に立たないことも書く。いつかアイディアになることもある。感情が動いたとき、嬉しいこと、嫌なことなどは記憶に残りやすい。 余白をあえてつくり、気づきをかく余裕をつくることの大切さやノートは自分の言葉に置き換える、レイアウトを工夫することで自分のものになっていく。 ノートの大切さやそれを行動を起こすことで自分が変化していくことを感じた。2022/06/20
Thinking_sketch_book
14
★★☆☆☆ タイトルに魅かれて借りました。中身はブログのような薄さでした。ノートの使い方をいろいろと調べている人には物足りないと思います。初心者には良いかもしれません。心に残したいページは「名詞ではなく動詞で終わらせる。」「余白をぜいたくに取ろう」「味わう時に、ノートしない」「ノートに書けない事(気付き)をノートしよう」「ノートに名前を付けよう」「前回のノートを読もう」「くだらない事を書こう」2013/11/17
城ヶ崎
8
え、なにこれ?こんなレベルで出版出来んの?どのページも全部「とにかくメモ!」しか言ってないやん。しかも一文ごとに段落変えて必死にページ量増やしてる感。そりゃそんだけためてのばせば何冊も出せるやろうけど・・・・・。2019/10/21
ひろし
6
昔からノートとるのって苦手なんですが、この本読んでからすっかりノートっ子です。出来る限り楽しく自由な自分のノート作りを今目指して頑張ってます。2016/11/17
聡美
4
図書館で借りた。面白かった。ノートを持ち歩こうと決意した。表紙の外人女性の足がきれいすぎて、思わず見惚れてしまった。 「1文字目をきれいに書くと、全部がきれいになる。」 「名詞ではなく動詞で終わらせる」なるほど! 「自分の言った意見をメモしてくれたということに、男性は一番弱いです。そのメモは、あとでビリッと破いて捨ててもいいのです。」破いて捨ててもいいよ情報が一番衝撃的だったw2014/03/16
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