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内容説明
2013年8月、アメリカを代表する高級紙であるワシントン・ポスト紙が、アマゾンのCEO、ジェフ・ベゾス氏に買収されたことは、大きな驚きをもって全世界に伝えられた。だが、アメリカのメディア界では近年、このニュースに象徴されるような激変が起こり続けている。激動のアメリカ・メディアの世界を、ボーン・上田賞受賞記者が丹念な取材から浮き彫りにする。(講談社現代新書)
目次
第1章 岐路に立つ米新聞業界(米コロンビア大学のジャーナリズム・スクールを訪ねる オンライン報道をピュリツァー賞審査の対象に ほか)
第2章 ニュースはタダか(新聞不況の震源地 五人に一人が職を失う時代 ほか)
第3章 ハイパー・ローカル戦略は生き残りのキーワードか(小規模な新聞社ほど強い AP通信との契約見直し ほか)
第4章 NPO化するメディア(米ジャーナリズムの再建 「ウォーターゲート事件」取材統括の記者に会う ほか)
第5章 調査報道は衰退するのか(地元紙がなくなっても影響はない? 大学を拠点にする ほか)
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