死にたくないんですけど iPS細胞は死を克服できるのか

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紙書籍版価格 ¥803
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死にたくないんですけど iPS細胞は死を克服できるのか


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内容説明

iPS細胞や死生観をめぐる対談集。

再生医療やバイオテクノロジーが話題に事欠かない昨今、人気作家と再生医療の研究者が、先端技術から死生観までを縦横無尽に語り合う!

死にたくない――という人の切実な願いに現在の科学はどう応じるのか? 再生医療の研究者と人気作家の率直な対話は、生物学、SF、話題のiPS細胞、そして死生観へと広がっていく。生命のかたちを楽しく考えるヒントが詰まった、画期的な対談集。

■著者紹介
八代嘉美(やしろ・よしみ)
1976年生まれ。京都大学iPS細胞研究所上廣倫理研究部門特定准教授。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了、博士(医学)。東京女子医科大学特任講師、慶應義塾大学特任准教授などを経て現職。
専門は幹細胞生物学。再生医療研究とSF小説などを中心とするポピュラーカルチャーを題材に、「文化としての生命科学」の確立を試みている。著書に『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』(平凡社新書)、共著に『再生医療のしくみ』(日本実業出版社)などがある。

海猫沢めろん(うみねこざわ・めろん)
1975年生まれ。文筆家。さまざまな職業を体験した蓄積を生かし、小説やエッセイなどの分野で活躍中。著書に 『左巻キ式ラストリゾート』(イーグルパブリシング)、『全滅脳フューチャー!!!』(幻冬舎文庫)、『愛についての感じ』(講談社)、『ニコニコ時給800円』(集英社)などがある。

目次

第1章 生物学を教えてください(ドラえもんは生物か 僕は死にたくない! ほか)
第2章 遺伝子と自分探し(遺伝子検査の結果を見る 僕はハゲたくない! ほか)
第3章 神様と生命倫理(がん細胞とエラーチェック 実験動物と生命観 ほか)
第4章 どんな風に死ぬのだろう?(やっぱり生物学は難しい!? デグレイとジョブズ ほか)