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内容説明
森平茂生氏は、かつて「モーリスギター」の窮地を救い、あの「クロックス」のサンダルを日本中に広めた、マーケット・エントリー・スペシャリスト。その後もワイン、ビール、クッションと、次々と世界の隠れたブランドを独自に発掘し、国内市場で開花させてきた。「自分が使える財産といえば、考えること、情熱的に動くこと、人を説得すること、そこから始めました」と語り、まさに体当たりのプレゼン人生を送ってきた著者が、豊富な体験に基づく“勝率9割のテクニック”を明かす!「僕は、『ナンパができない人はプレゼン下手!』と思っています。異性に興味をもってもらうためには何をすべきか? 好きな人を口説くときにその準備でいいのか? プレゼンも同じです。相手の様子をみながら押して引く加減も、ナンパで習得できます。まさに、妄想力がプレゼンを成功に導くのです」。ナンパ論からiPad術まで、“誰にでもマネできる”実践的ノウハウ満載の一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Eisuke
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相手の心を動かしてプレゼンを成功に導くのは、テクニックでもなければ、肩書や実績でもないし、コネクションがあるかどうかでもない。最終的には、情熱と行動力こそ、相手を動かす原動力となるのだ。 ー響いた。そうなんだよ。 情熱があるから行動できるし、情熱があるから「どうすれば相手にわかってもらえるか」と工夫しようと考える。2014/06/22
taka-isi
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・できるできないは自分では決められないが、動く動かないは自分で決められる。 ・人は何か足りないほうが工夫することを考えて強くなる。 ・売れる理由を見せるのがプレゼン。2013/12/26
athnete10
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相手を能動的に動かせるかどうかがプレゼン成功の鍵を握るのだなと感じた。まるで詰将棋のようだ。2021/09/30
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