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内容説明
身近なアイデアで始め、年間500万以上稼ぐマイクロ起業を数々収録。10万部突破のベストセラー待望の電子書籍化!
目次
第1部 気がつけば、起業家(自分を再発見しよう 「魚」を与えよ! 情熱だけでは成功しない ノマド起業の真実 顧客の年齢層を調べるな)
第2部 さあ、街で売ろう(ビジネスプランはA4用紙1枚に 断れないオファー 本日発売! 売り込みは穏やかに 儲かり続けなければ仕事じゃない)
第3部 利益を増やす次の一手(収入を倍増させる微調整 自分をフランチャイズしよう 大きくなるのはいいこと? あなたはもう、いちばんの専門家!)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
131
起業するための色んな事例があった。2014/10/23
おいしゃん
66
題名から胡散臭いのだが、やはり胡散臭かった。いや、真面目に起業を考える人には、参考になるところも多いと思われるが、普通の会社勤めしているアタマの固い自分のような人間には、終始夢物語にしか思えず。テスト勉強の、良い現実逃避にはなったかなあ。2015/05/13
かまど
63
起業と聞くと、ものすごく大変で絶対失敗するから無理というイメージがありますが、それは30年前のイメージを今だに引きずっているだけなのかもしれません。時代が変わり、社会が変わり、環境が変わりました。イメージだけが変わらないというのは、逆に不自然な気がします。 この本は、実際に少ない資本でビジネスを起こし、成功された方のやり方やストーリーを紹介しています。アメリカでの取材を元に構成していますが、日本も環境は同じです。 失敗しても次につながるという気持ちで、よしやってみよう!と思わせてくれる一冊でした。2014/07/29
ねむねむあくび♪
54
図書館の本。興味本位で借りてみた(笑)私自身は起業するつもりはないけれど、起業とはどんなものか知ってみたかったので、読んだが…。アメリカの事例なのでよく分からなかった(´>∀<`)ゝ))エヘヘ(笑)スーパーポジティブで半分は自己啓発本。起業家の頭の中を覗けて、興味深かった♪2015/12/06
ひと
52
自分のビジネスを持ちたいとの思いから入手。必ずしもその道の第一人者である必要はないとの言葉に勇気を得ました。悩むよりも、実行することの方が大事そうですが、そこが一番の壁ですね。起業の手段としてのFC加入には否定的です。コンサルタントやA4一枚のビジネスプランのテンプレートはすぐに使えそうです。ビジネスにできるか否かは、自分の好きなことにこだわることではなく、ユーザーにベネフィットを提供できるか否かにあります。色々試してみて、ベネフィットを与えられるものを見つけた時に、確固たる収入源とできるのでしょう。2015/12/29