内容説明
「聖は他のひととは違う。聖は特別だから」 個人病院で内科医として働く宮成聖は、ある夜、マンションのエントランスに倒れている青年を助けた。それが奇跡の恋の始まりだった――!カイと名乗る青年は記憶を失っているのか、日常生活さえも危ういところがあった。最初はカイを迷惑にしか思えなかった聖だが、彼の孤独を知ったときから強く惹かれるようになってしまい……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
那義乱丸
20
初版限定小冊子に釣られて購入。え?あら?もしかして?と伏線を拾いながら読んでるといつのまにやらファンタジーの世界に。読み手の予想は予想のままかなり引っ張られるのでページを繰る手が止まらなかった。ただ、受の聖の煮え切らなさには少々苛つき、真相がわかってからの行動にはカイが不憫になった。でもそれがあってこその終盤の展開なのだけれども(笑)楽しく読めたけれど聖のカイへの想いが淡々とし過ぎてる印象なのでできれば終盤をもっとじっくり書いて欲しかったかな。純正大型ワンコ攻・カイは可愛かった!そして小冊子で甘さ補給♪2013/09/10
しちし
10
卜部さんの保健所シリーズで続いたらいいな♪卜部さんに少し興味があります カイと聖のその後も読みたいし2013/09/14
のんたん
7
再読。カイのどこか漂う犬っぽさが可愛い。弟を必死に探すとことかもいい。実際、カイと弟は昔、どんな暮らしをしてたのかなぁ。卜部さんたちはなぜ弟の名前とかまで知ってたのかなぁ。リュウさんも人外なのかなぁ。など、疑問も多いけど、飼い主LOVEなワンコが可愛くてならないので、細かいことは気にしないぞ〜。2014/11/29
みんと
7
狼が好きなので◎。このお話はどこかのスピンオフなのでしょうか?卜部とリュウの話があったら読みたいです。2014/01/25
文句有蔵
5
本来私はこの手のファンタジーは無条件に読まないのだが、そうとは知らず手に取り、どっぷりと物語に嵌まり込んであっという間に読了してしまった。すごくよかった。ただ保健所の人が中途半端で、そこが惜しい。それでもやっぱり本書には、胸に迫る力があった。無条件な信頼は裏切れない。それは人も獣も同じ。いや、嘘をつかない分だけ、獣に寄せられた信頼は重いと思う。とはいえこれから先、聖は老いてゆくがカイは不老なわけで、聖はカイの性的欲求をどこまで、いつまで受け入れられるのだろうか──なんて勘繰りは、まことに下衆の極み☆2018/06/28
-
- 電子書籍
- ビジネスの法律を学べ!!(マジビジ)
-
- 電子書籍
- GUNSLINGER GIRL(2) …
-
- 電子書籍
- ダブル・ダブル ハヤカワ・ミステリ文庫
-
- 電子書籍
- 猫の手貸します! (2) バンブーコミ…
-
- 電子書籍
- 加治隆介の議(18)




