講談社X文庫<br> 双蝶の契り ~後宮の姫、龍を画す~

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講談社X文庫
双蝶の契り ~後宮の姫、龍を画す~

  • 著者名:岡野麻里安【著】/DUOBRAND.【絵】
  • 価格 ¥726(本体¥660)
  • 講談社(2013/10発売)
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  • ISBN:9784062867832

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内容説明

高官の姫、桃玉は冷酷だと噂の皇帝の後宮に入ることを嫌い、幼馴染みと駆け落ちのまね事をするが、川辺で夜盗に襲われてしまう。危ういところを助けてくれた黒髪の美青年には、気にしている胸の小ささをからかわれ、結局親にも見つかってしまう。翌日、後宮に連れていかれた桃玉が皇帝の寝所で会ったのは、最悪な出会い方をしたあの青年。顔は美しいが意地の悪い彼にいきなり「子作り」を強要された桃玉は……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

シルク

5
残念ながら全然ときめかない…(´∧`)…どころかムッカー。ああ、もっとどきどき、どきどきしたいわ!神様お願い、とびきりの胸キュン(死語?)物語に出会わせて!…と床を転がる夜。…芝居大好きの跳ねっ返り娘桃玉は、ある日父から後宮入りを命じられて仰天する。何でも桃玉の亡き祖母と先帝はかつて恋人同士、引き裂かれ結ばれなかったその想いを、互いの孫を結婚させることでいつか必ず成就させようと約束を交わしていたらしい。…そんな迷惑な。勝手な話。後宮なんてとんでもない!桃玉は衝動的に家を飛び出した。宝物ーー気に入りの役者の2015/07/23

加那

4
二人の微妙な擦れ違いに、周囲の女官同様?ハラハラ(笑)可愛いお話でした。ただ、最初から惚れてるくせに、微妙な態度の青狼の気持ちがちょっと理解できなかったのが残念。押し付けられたからと、祖父に対しての言動は分かるんですが、何故、それが桃玉にも向いたのか…。結局、途中からそんなもの何処か行っちゃって、一気に溺愛状態ですから。2014/01/04

つっきー

2
★★★ 中華モノが苦手で読めるか心配だったけど、人物名も区別でき、割とすんなり読むことが出来てほっとした。虫が苦手な皇帝って設定は面白かったし、ヒロインの活発な様子も悪くない。だけど、なんでかあんまり感情移入する間も無く、読み終えてしまった。のめり込めるような何かが欲しかったのにな。恐らくもう一つのカップルのスピンオフもあるんじゃないかなと。読んでみたいな。2019/05/15

Haruharu

1
★★★☆☆中華風。祖父の昔の恋人の孫と結婚するよう言われたヒーロー。いきなり後宮に連れて来られたヒロイン。二人あっさりと両想い。ヒーローが少しヘタレで可愛い。2016/08/17

あんにょん

0
夢ではなく現実かと思ったのに。2016/11/11

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