内容説明
子どもの頃父親や母親に抑圧され恨みをもっている人や、社会人になってから道徳に反する行為、例えば大金を騙し取られたなどで恨みをもって生きている人がいる。そんな場合、このまま恨み続けるとどうなるのか、「許せない」という思いをどのように昇華するのがいいのかを優しく教えてくれる一冊。
目次
1章 許せないってなんだろう(許せないのは、奪われたから、もらえなかったから じーっと、ずーっと見張ることで、傷がますます深くなる ほか)
2章 どうすれば許せるのか?(返してくれたら、もらえたら、許せますか? 「許す」とは、「損してもいい」と覚悟を決めること ほか)
3章 「許す」は、自分との仲直りである(「許せない」はチャンスである 「ダメ出しされた自分」を受け入れてあげる ほか)
4章 「ダメ」を「いい」に変えると、「許す」の幅がググッと広がる(行動が変われば、考え方も変わる 自分を許せば、他人も許せるようになる ほか)
5章 「損してもいい」は我慢でなく、伝えることである(本音を言う 「悪いヤツ」になろう ほか)



