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内容説明
モバイルサイト コミック小学館内「モバMAN」でオールカラー連載中の唐沢なをき氏のねこ溺愛ギャグ漫画です。今回はダンボールの章と題します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くさてる
4
猫飼いのひとのエッセイマンガは数多いけれど、やはり個人的には、こういう猫をちゃんと動物として描くひとのマンガが好き。意思疎通とか人間の思い入れとか軽く無視されちゃう、そのリアリティが良いです。ねこにゃん可愛いよねこにゃん。2013/09/11
びびとも@にゃんコミュVer2
2
ねこにゃんのしっぽにはびっくり。そうなってるのか～。あと、プチ脱走の話はよその家の話ながら、心臓に悪い。2013/09/07
むさみか
1
男性作家の猫の愛し方は とにかく よく観察してるなと 毛の生え方への 感動は 親ばかというより スペックへの感心という感じがします2017/03/29
mike
1
ねこにゃんも11才になって、あまり激しい遊びをしなくなったみたいですね。カミナリ嫌いは相変わらず。ここ数日の雷雨でうちの猫もビビリまくっています。＾＾ 次巻は「俺とねこにゃんとこども」だそうです。赤ちゃんも無事に生まれたようで何よりです。2013/09/04
ひーたろり
0
いつか猫買ったら実証したい。一巻から読もう。2017/02/26
