内容説明
本書は、愛するひとにあなたの愛する気持ちを確実に届け、そのギフトを受け取った彼が、あなたをますます愛するようになる―。そのために大切なのは、「理解する」「察する」「信じる」の３つ。ふたりの間に魔法の循環を生み出す一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちげー
15
短いお話でしたが、相手を想うことが自分を想ってくれることに繋がると言うこと。 相手を信じることが大切なことだと、改めて考えさせられました。 やっぱり愛加さんの本は優しくて素敵。 読むだけで、心も自分も笑顔になります。2021/01/17
.｡.:*
3
マカロン。男の人だけでなく、女友達や大切なひとにも使える。2014/02/08
ayyasui1985
3
東京でバイバイした後に二度出会い、今読むべきなのか不安だったけど、今読むべき本だった。 自分で彼を信じるという道を選ぶこと、私を傷つけるのは彼の行動を受け取る私自身であること、この2つが今の私に必要なことばたちだった。 そして、「かたち」になる「おもい」は、実際に心のなかにある「おもい」のうちの半分以下である、ことをずっと知っておかないといけなかった。 世界でいちばんしあわせなふたりになりたい。2013/09/15
キノ子
3
通勤時間ですぐ読み終わりました。 「信じる」ことの大切さはよく分かりました。 でも、書いてることがよく分からないことが多いんですよねー。 最近の愛加さんの本の特徴なのか。 アップルパイとレモンパイの話は正直イラっとしてしまった。 買ってきてくれるだけ良いじゃないかと。 やっぱり愛加さんの本は初期の本のが心に響くと思います(*´ω｀*)2013/08/27
うさぎちゃん
2
女の子が如何に幸せをどう掴むかの教科書みたいな本。 付き合っている相手との関係性に悩む女性に読んでほしい本です(*´꒳`*)2016/10/05
