新潮選書<br> 江戸の色道―古川柳から覗く男色の世界―

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新潮選書
江戸の色道―古川柳から覗く男色の世界―

  • 著者名:渡辺信一郎【著】
  • 価格 ¥1,056(本体¥960)
  • 新潮社(2014/02発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784106037337

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内容説明

性愛文化の最先端にあった江戸庶民は、男色でも同時代の世界をリードしていた。その起源から衆道の奥義、武士同士の「念友の契り」、「小僧は脚気の薬」というような俗信、陰間の生態、陰間茶屋の様子まで、女色の「天悦」に対して「大悦」と呼ばれた悩ましくも奥深いこの道を、当時の色道奥義書の図版や古川柳を交えて紹介する。

目次

1 若衆仕立て用のこと
2 通和散のこと
3 若衆・寺小姓・地若衆
4 念者、兄分と弟分
5 小僧は脚気の薬
6 男色嗜好の男たち
7 陰間の生態
8 陰間茶屋の実態
9 陰間茶屋の客
10 肛交の実際