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内容説明
星野、落合、宇野、ドアラだけじゃない!納得の大ネタから超マニアックネタまで、全国1000万人(推定)の中日ドラゴンズファンに贈る、<ドラゴンズ愛>まるごと1冊。
目次
第1章 ドラゴンズ愛あるある
第2章 ドラゴンズ選手あるある
第3章 ドラゴンズレジェンドあるある
第4章 ドラゴンズカルチャーあるある
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Twakiz
21
2013年の本,弱くなってきた頃か・・・落合政権のころぶっきらぼうなメディア対応は叩かれたが強かった.しびれる試合も多かった.立浪や,晩年の小笠原が代打で出るときのナゴヤドームが「揺れる」声援を浴びる選手が今はいなくなった.小粒になったのか時代なのか.でも応援には行く.2019/06/23
Madoka.@書店員復帰を目指し中!
7
某J(某掲示板)のネタがちらほら。今回もあるあると頷きながら読んでしまうネタばかり。来年から「ジョイナス!」を聞けないかと思うとちょっと寂しい。2013/12/21
tokkun1002
5
2013年。第2弾。よくわかる。発刊時点の旬なあるあるなので情報が古過ぎず面白い。ナナちゃんも出てくるよ。[中日ドラゴンズ]2015/11/29
むとうさん
2
いきなり開いて「最下位になる心配をするとは思わなかった」とくるなど、新し目のネタの多い「ドラゴンズあるある」。前巻はちょっと過去ネタ、レジェンドネタが多くて最近(とはいえ落合体制からだが)ファンになった身には辛かったのだが、今回はジョイナス時代のネタが多く最近野球を見始めた人でも楽しめる。そして今の20代くらいに直撃であろう、『マツイくん!』の河合じゅんじ先生のイラスト!これだけでも他球団のファンでも読む価値ありますよ。来年の谷繁・落合体制になってからのネタであるある3が出ることも期待したい。2013/12/14
DSS
1
★★★☆☆ 中村智子の最低な絵から河合じゅんじに変わった。だろうと思う。それでいいと思う。あの絵はない。 河合じゅんじはパロ野球ニュースから知ってる。特長がある絵。 絵が違うだけでこれだけ印象が違う。つくづく中村智子の絵はまずかった。 「ルナのあだ名「チポ」は定着しそうにない」 あるあるではないが情報としての価値はある。引退した選手の今を書いてたりする。2022/04/04