女坂

個数:1
紙書籍版価格 ¥691
  • Kinoppy
  • Reader

女坂

  • 著者名:花房観音【著】
  • 価格 ¥691(本体¥629)
  • 講談社(2013/09発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062776127

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

和歌山の田舎から京都の女子大に入学した水絵。そんな水絵に近づく美貌の上級生・日奈子。日奈子の魅力に誘われ部屋に行くと、日奈子は水絵からファーストキスを奪い、陵辱。そして最後に陰毛を剃り上げる。それは日奈子が水絵を自分のものになった「しるし」だった。水絵は日奈子から逃れられないのか? 初心な新入生と類い希なる美貌の上級生の欲望が絡み合うインモラルな性愛小説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しんごろ

138
多少のエグさはあるけど、エグさを感じないぐらいのエロさがすごい!女性が怖くなったわ!いや、女子寮で生活している女性が怖いわ!物語的には、納得しないというかすっきりしないというかモヤモヤしました。ただエロさだけではないです。京都の風景、情景がはっきりと脳内でイメージができ、京都に足を運びたくなります。修学旅行以来、行ってないから、京都に行きたいなあ。2018/08/07

じいじ

90
 スゴイです。全編を通じて官能的で性愛に溢れた小説です。残念ながら読友さんには、評価が低いようです。その少ないレビューからも窺い知ることができます。しかし、私はこれ好きです。面白く読ませていただきました。年齢を超えて女性の性愛への思考、願望をこれほどうまく描くのは、若手作家では花房観音と宮木あや子くらいだろう。性愛描写云々だけで花房小説を評価したくない。女子大生から女の半生を描いた本作でも、古都京都を背景にして女の淑やかさ、強かさが実によく描けている。とりわけ、終盤の【落花】の章は巧い、面白い、と思った。2016/06/06

Akira

47
★★★★ エグい所もあったりしたけど、エグさよりエロさの勝利!最後はネタも分かっちゃったけど、これもネタよりエロの勝利!最強ですな。大変楽しゅうございました。解説の一文「京都の女と京都の男では、値打ちが全く違う」…同感です。2018/05/20

ichi-papa

44
今回は女性同士のお話。こういう感じでそっちの世界に行くこともあるのですね~。まあ、いろんな方がいて、いろんなカップルがいていいとは思います。出てくる場所が知ってるところばかりで、いろいろと想像しながら読めて楽しかったです。でも、出てくる男がみんな情けなかったな~(苦笑)。2020/05/02

ブルちゃん

43
前半はこの女子寮内で起こる性的な関係や、その描写を楽しむやつだな。って思ったんだけど、そこに男性が絡んで来るとちょっと面白くなってくる。目の前で好きな人が😱これはわかっちゃいるけど耐えられない笑 だけど水絵が嫉妬するのは意外にも⁈⁈うーん後半楽しめた👍✨2021/02/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6999380

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。