内容説明
元NHKアナウンサーが綴る名エッセイ。
50年間、女性アナウンサーの第一人者と誰もが認める王道を歩み続けてきた著者にも、不遇と思える時代があった。押し寄せていた仕事の数が減り、心穏やかでない風が吹き出した。いきなり訪れた空白の時間、著者が真摯に向き合ったのが古典の『枕草子』。そしていま、彼女はラジオや講座での原文朗読をライフワークとしている――。
NHK時代のみずからの体験や、放送の現場で出会った“人生の先輩”たちとのエピソードなど計45本のエッセイから伝わってくる、生き方の鍵のメッセージ。
目次
第1章 何を大事に生きるか(何を大事にしていくか)
第2章 こころを動かす言葉
第3章 生き方のメッセージが聞こえる
第4章 古典を楽しく
第5章 人はいつも旅の中
第6章 言葉の心、ゆとりの心
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