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内容説明
何度負けても、心が折れずに立ち上がる!これからの厳しい競争社会で「頑張る子」の育て方を、教育評論家・心理学者の和田秀樹氏が伝授します!勉強も、進学も、友だち関係も、お母さんの適切なサポートさえあれば、子どもは何度でもチャレンジします!
目次
第1章 これからの社会で“伸びるタイプ”は「頑張れる子」
第2章 わが子を「頑張れる子」に育てるには
第3章 「頑張れる子」の自信は「勉強」で育つ
第4章 小学校6年間が大切!「頑張れる子」の勉強法
第5章 中学受験してもしなくてもやっておきたい小学校高学年の「底上げ」
第6章 注意!「頑張れない子」をつくる親のふるまい
第7章 わが子を「頑張れる子」に変える親の作戦
第8章 思わずヘコむわが子の「頑張れない行動」、これで解決へ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mahitarou
13
やっぱり親力なんだよなー。夫婦仲良くを基本に、これからもたっぷり愛情を注いでいこーっと♪2015/02/01
mitya
3
自己肯定感はやっぱり大事。勉強も頑張って見てやろうと思った。わが子を信じて、勉強できる人はかっこいい!と日ごろから言っておこう。2016/01/31
Yoshi
2
「努力した結果、できたという経験を積ませることが、頑張れる子にする上で重要」「いかにして『わからない』という体験をさせないか、が大切」「家庭学習の時間を、親子の間で絶対的なものにできるかどうかが、わが子を頑張れる子にするカギ」「親が手間や時間を惜しまずに、できるだけのことをしてあげるという姿勢に、子どもは安心感と満足感を覚える」「子どもの勉強時間中、家族はテレビを見ない」「生活習慣と勉強は、分けて考える」など幼少時の教育やしつけが、わかりやすく参考になった。手間暇の重要性を再認識させられた一冊。2013/12/16
まちゃおみ
0
勉強もあるていどの義務が必要だと。2014/06/11
さくらんぼママ
0
子どもが入学してから、どのように勉強を進めさせれば良いのかわからなかった。 この本で少しわかった気がする。2014/04/26