内容説明
戦後体制の分岐点に現れた幸福実現党。
政治学の権威が、その意味を分析。
著者の大学時代のゼミ担当教授が語る、日本の政治の「これまで」と「これから」。
目次
1 政治学者・篠原一教授の守護霊にアドバイスを頂く
2 「篠原ゼミ」時代のエピソード
3 東大政治学教授としての「政治観」
4 「宗教政治学」出現への期待
5 「憲法改正」をめぐる論点
6 「教え子」の活躍に思うこと
7 篠原一教授の「過去世」
8 「篠原一教授の守護霊霊言」を終えて
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とらじゃ
2
政治学はわからないが、大川総裁の学生時代がよくわかり、興味深かった。それにしても篠原教授は、何が言いたくて出て来たのだろう!?(笑)2013/07/17
かささぎのはし
2
過去世について、名前は言及されてなかったのですが、あとがきに出てくる方がいます。その方ということなんでしょうか。それにしても、政治学というのも時代とともに一個人の中であっても、変化するということがよくわかりました。経験しないとわからないことは本当に多いですね。何が正しいかの判断というのは非常に難しいと肝に銘じました。2013/07/09
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