内容説明
若い世代から圧倒的な支持を集める評論家による、最新コンテンツ批評。AKB48、ドラマ『カーネーション』『平清盛』、映画『ダークナイト ライジング』『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q』、小説『七夜物語』等を論じる。本とコミックの情報誌「ダ・ヴィンチ」での批評連載「THE SHOW MUST GO ON」1年分を加筆修整し、さらに木皿泉論を追加収録。
目次
ファンタジーの作動する場所―『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』
糸子のために―『カーネーション』
堀江さんとのこと―『刑務所なう。』
僕たちは「夜の世界」を生きている―『七夜物語』
東京タワーとビッグサイトのあいだで―『巨神兵東京に現わる』/「館長庵野秀明特撮博物館ミニチュアで見る昭和平成の技」
原子爆弾とジョーカーなき世界―『ダークナイトライジング』
解放の呪文はいかにして唱えられてきたか―『すうねるところ』
遊びをせんとや生まれけむ―大河ドラマ『平清盛』
“補完”後の未来―『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
鎌倉にて―『最後から二番目の恋』
番外編 これは想像力の要らない/必要な仕事だ―2012年12月衆議員総選挙から日本を考える
いま爆弾を、花火に変える方法は―『So long!』



