角川ビーンズ文庫 ヴァンパイア革命 朱色の生徒会議事録

著者名：岩城広海

KADOKAWA（2013/09発売）

• ISBN：9784041008157
• NDC分類：913.6

内容説明

カリスマ吸血鬼・アルヴィン率いる生徒会に入ったリカード。ある日、吸血鬼の命の源である霊果畑が何者かに焼失される。原因究明に乗り出したリカードは、真の敵と“真祖の血”を持つ自分の宿命を知ってしまい！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ほずみずほ]

まだまだ続くのかと思ったら終わりですか⁉︎リカードが大分おバカ扱いにされていたけど、前巻もそんな酷かったかな？（笑）二人のやりとりはもう少し見ていたかったなぁ。

2014/10/11

[李奇人(り・きじん)/アニメイト廃人]

なんていうか・・・あっけなかった。もうちょい続くと思ったんだけどね。風呂敷広げたら急に閉じましたよ。

2013/06/17

[宵闇]

正直エェェ( ﾟдﾟ )ェェエとなりました。なんか色々とこじつけ詰め込み終わらせました感がありありで……読者を置いてきぼりにしすぎでした。

2013/06/11

[ユイ]

全２巻とは打ち切りにも程があるでしょう。風呂敷広げ過ぎたのが難点か。雑用で終わってしまった。

2014/01/01

[さと]

面白くなってきたとこで幕引とは…最後纏まってたので良かったか…な？とは思います。

2013/10/22