お面屋たまよし 彼岸ノ祭

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紙書籍版価格 ¥1,045
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お面屋たまよし 彼岸ノ祭

  • 著者名:石川宏千花【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 講談社(2013/11発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062694704

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内容説明

妖面、なりたいすがたになれるというそのお面は、面作師の中でも、腕のいい者だけが、作れるのだという。妖面は、諸刃の剣。面をはずせなくなれば荒魂化し、人として生きていくことができなくなる。それでもなお、人々は、今日もお面屋を訪れる――。時代ファンタジー第2弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

七色一味

75
読破。お面屋たまよしの続きの話。荒魂化→浄化というパターンを持ちながらも、そういう勧善懲悪的設定に頼らないところがいい。不老祭りは、スリルとサスペンス、そして、猟奇だった(^^ゞ どのお話も前巻よりもさらに磨かれていて、とても良い話だった。2014/08/29

BlueBerry

64
かぶれば思い通りの姿になれると言う妖面のお話です。ファンタジー+人情話という感じの短編集でサクサク読み進められますね。若干アニメっぽい感じもしましたが徐々にそれも気にならなくなりました。シリーズ2作目も楽しめたので3作目も読む予定です。2014/11/01

hirune

51
短編が二つと中長編が一つの第2巻。みんな良かったけど、やはり長めの「邪面の村」が読み応えありました。可愛い迅雷も再登場してたし😄陰惨な話で かってないピンチだったけど、穏さまは陰ながら助けることも容易だろうに、どうしても自ら2人の危機を救いたかったんだろうなぁ、親ばか過保護な神さまだもんね(笑)今回も面白かったです。毎回のお面を買う人々(買わない人も)も個性的でどの話も読んでて興味深いです☆2019/07/05

やんやん

48
青い空と白い蝶の新太がいいなぁ。末蔵はおばかだな。 万吉のちょっと長めのお話も良かった。甘楽、太良の二人がいいな。やっぱり面白い。2014/12/12

☆よいこ

42
お面屋たまよし②[青い空と白い蝶]兄貴ぶる末蔵(すえぞう)とのんびり新太(しんた)。末蔵は足軽になって合戦で手柄を立てたい。[邪面の村]辛抱が続かずコソ泥になっていた万吉が、太良(たいら)と甘楽(かんら)と共に生まれ故郷の渦黒村(うずくろむら)をめざす。村で4年に一度行われる不老祭りには恐ろしい秘密があった。[眠れない夜]ふたりが昼間出会った不思議なひめさんを思い出して語る。昔、妖面をかぶったことがあるというひめさん。壮絶なぐらいに赤い曼珠沙華。▽邪面の村メイン。2019/08/18

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